[情報]
GM :
シナリオ形式:クローズド
舞台:現代日本
推奨人数:4人程度まで
想定時間:テキセ4~5時間、ボイセ3時間
ロストの可能性:有り
難易度:初心者向け
推奨技能:目星、聞き耳、戦闘技能
[メイン] : !
[雑談] GM : !
[情報]
GM :
・あらすじ
ネットで見つけた『格安フェリーで行く!沖縄観光プラン』というツアーに参加していた探索者達。
フェリーの客室で過ごす夜、美しい歌声に夢の世界へ誘われて行く。
[雑談] : 初心者ですよろしくお願いいたします
[雑談]
GM :
わかりました
ステの振り方はわかりますか?
[雑談] : x5 3d6 ですよね #1 (3D6) > 10[4,1,5] > 10 #2 (3D6) > 11[5,1,5] > 11 #3 (3D6) > 13[5,2,6] > 13 #4 (3D6) > 10[5,2,3] > 10 #5 (3D6) > 10[3,4,3] > 10
[雑談]
GM :
はい。そうですね
上からSTR、CON、DEX、POW、INTになります
[雑談] GM : POWの5倍がSANと幸運の値、INTの5倍がアイデアの値、INTの30倍が技能値になります
[雑談] : わかった
[雑談] system : [ アイシャ48号 ] HP : 0 → 0
[雑談] GM : HPとかの設定はコマの編集から各数値を入れていけば大丈夫です
[雑談]
:
スマホからなのでもたつきがあるのですみません
[雑談]
GM :
かまいませんよ
例として私のコマで作るので参考にして下さい
[雑談] : ありがとうございます
[雑談] GM : STRとかCONはシャン卓だと置き換えられていて、CONの値がそのままHPになります
[雑談] GM : STRは対抗ロールでたまに使うくらいなのでステータスのタブに書いておくだけで大丈夫ですね
[ステータス] GM :
[雑談] GM : ステータスタブに書いてもらえばコマの表記はHPとSANだけでも構いません
[雑談] GM : あまり説明が上手くないのですみません
[雑談]
アイシャ48号 :
str 10
con 11
dex 13
pow 10 幸運 50
int 10 アイディア 50
技能値 300
[雑談] アイシャ48号 : 間違いました🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] GM : 間違えたっていいんです!乗り越えましょう!
[ステータス]
アイシャ48号 :
str 10
con 11
dex 13
pow 10 幸運 50
int 10 アイディア 50
技能値 300
[メイン] system : [ アイシャ48号 ] HP : 0 → 11
[メイン] system : [ アイシャ48号 ] SAN : 0 → 50
[雑談] アイシャ48号 : 技能はステータスに書けば良いですか?
[雑談] GM : そうですね。お願いします
[雑談]
GM :
技能は心理学は80までで、他は1~99の好きな数値で大丈夫です
見聞色の覇気(目星聞き耳) 90 みたいな感じで複合技能でも構いません
[ステータス]
アイシャ48号 :
三安(対人系) 90
PECS(目星と聞き耳) 90
黒川(戦闘系技能) 90
[雑談] アイシャ48号 : こんな感じで良いですか?
[雑談]
GM :
はい。大丈夫です
技能値が30余ってますけどどうします?
[雑談] アイシャ48号 : 何かおすすめはありますか?
[雑談] アイシャ48号 : あと技能はキャラを呼んで色々やる感じです
[雑談]
GM :
基本的には推奨技能があれば困りませんね
技能がなくても調べる意志があれば情報は出します
[雑談] GM : 技能の件は了解しました
[雑談] アイシャ48号 : うわ!ありがとう!
[メイン] 仮置き : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[1,6,5] > 12 #2 (3D6) > 11[1,5,5] > 11 #3 (3D6) > 16[6,5,5] > 16 #4 (3D6) > 8[1,5,2] > 8 #5 (3D6) > 7[2,4,1] > 7
[雑談] GM : 来ましたね…2人目
[雑談] アイシャ48号 : !
[メイン] かりかり梅 : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 #2 (3D6) > 9[4,1,4] > 9 #3 (3D6) > 14[5,6,3] > 14 #4 (3D6) > 10[5,4,1] > 10 #5 (3D6) > 8[1,4,3] > 8
[メイン] カーリー : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[6,2,5] > 13 #2 (3D6) > 7[5,1,1] > 7 #3 (3D6) > 11[1,4,6] > 11 #4 (3D6) > 9[2,1,6] > 9 #5 (3D6) > 9[2,1,6] > 9
[雑談] かりかり梅 : intがゴミなので振り直していい?
[雑談] GM : いいですよ~!
[雑談] かりかり梅 : うわあり!
[メイン] かりかり梅 : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[2,6,3] > 11 #2 (3D6) > 13[6,3,4] > 13 #3 (3D6) > 12[1,6,5] > 12 #4 (3D6) > 13[5,4,4] > 13 #5 (3D6) > 11[2,4,5] > 11
[雑談] かりかり梅 : 平均的になったなァ…ルフィ
[雑談] カーリー : 上下対照だァ〜!
[雑談] カーリー : キャラ悩むからステ見て決めようとしたのにいまいちパッとしねェ
[雑談] カーリー : 戦闘技能推奨か
[ステータス]
吉良の同僚 :
str 11
con 13 HP 13
dex 12 回避24
pow 13 幸運 65
int 11 アイディア 55
技能値 330
目星 80
やめとけやめとけ 80
精神分析 80
説得 80
キラークイーン 10
[雑談] 吉良の同僚 : 何も考えずにキャラ選んだけど戦闘技能ねえなこいつ
[雑談] GM : 多少の戦闘技能なのでなくても大丈夫かもしれません
[雑談] 吉良の同僚 : わかった
[雑談] アイシャ48号 : いざとなれば盾役を呼べますから大丈夫です
[雑談] オルガ : 格が違うからよ…
[雑談] 吉良の同僚 : 頼りになるんだかならないんだか…
[ステータス]
オルガ :
str 13
con 7
dex 11
pow 9 幸運 45
int 9 アイディア 45
技能値 270
見聞色 90
パンパンパン 90
止まるんじゃねえぞ… 90
[雑談] GM : あっ重要なことを忘れてた
[雑談] 吉良の同僚 : !
[情報]
GM :
【探索者に事前に伝えること】
①探索者同士の関係は「共に旅行/相部屋でもおかしくない関係」で。
②大きな武器はフェリー内持ち込み不可
[雑談] GM : ということで知り合いの方が好ましいですね
[雑談] アイシャ48号 : いいよ〜〜
[雑談] オルガ : わかったからよ…
[ステータス]
蓬莱山輝夜 :
STR12
CON11
DEX16
PO8 幸運SAN40
INT7 アイデア35
210
見聞色 80
金閣寺の一枚天井 80
かぐや姫 50
[雑談] 吉良の同僚 : 知り合いなんだか知り合いじゃないんだか…
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
知り合いね
わかったわ
[雑談] オルガ : まずい参加者の実に50%が定型キャラだからよ…
[雑談] 吉良の同僚 : 初心シャンにはチャットパレットによく使うコマンドを入れておくと便利なのを教える
[雑談] 吉良の同僚 : 悪いPCじゃあないんだが これといって喋りを再現するのが難しい……影のうすいキャラさ
[雑談] アイシャ48号 : 今日が初めてのシャンクトゥなので変なことするかも知れないのでよろしくお願いいたします
[雑談] 蓬莱山輝夜 : アイシャ48号の技能は全部90だからCCB<=90をチャットパレットに登録しておけば便利だと思うわ
[雑談] アイシャ48号 : ありがとうございます
[雑談] GM : シナリオを壊さない程度なら通しますので好きに楽しんで下さい
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
不安ならダイス振る前にGMに確認すれば多分大丈夫だと思うからそんなに緊張しなくても大丈夫だと思うわよ
こちらこそよろしくね
[雑談] 吉良の同僚 : シナリオを壊せるような技能があるんだかないんだか…
[雑談] オルガ : ああ。(俺たちが止まんねえ限り道は続く)
[雑談]
GM :
たまにRPで壊されます
許可する私も悪いのですが
[雑談] 蓬莱山輝夜 : へ~!
[雑談] GM : 21時に開始しますね
[雑談] アイシャ48号 : わかった
[雑談] オルガ : わかったからよ…
[雑談] 蓬莱山輝夜 : わかったわ
[雑談] 吉良の同僚 : わかった
[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい
[メイン] オルガ : 教えるからよ…
[メイン] アイシャ48号 : 教える
[メイン] 吉良の同僚 : 教えるんだか教えないんだか…
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 教えるわ
[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!
[メイン] 吉良の同僚 : 出航だァ~~~~~~~!!!!
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 出航よォ~~~!!!
[メイン] オルガ : 止まるんじゃねえぞ…!!
[メイン] アイシャ48号 : 出航だー
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 導入
[メイン] GM : 探索者たちはネットで見つけた『格安フェリーで行く!沖縄観光プラン』というツアーに参加していた。
[メイン] GM : 豪華客船とは行かずとも十分設備の整ったフェリーマリン・クイーン号は夜のうちに出航し、朝には沖縄の絶景が拝めるという予定の船旅である。
[メイン] GM : ツアー参加者には宿泊用の客室が用意されている。
[雑談] GM : 夜までなにもないのでなにかやりたいことがあったらどうぞ
[雑談] 吉良の同僚 : 出航だァ~~~~!!って言って本当に出航してるの初めて見た
[雑談] アイシャ48号 : わかった
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
それはそう
私からは特にないわね
[雑談] 吉良の同僚 : 特にないんだか…
[雑談] アイシャ48号 : こっちもないです
[雑談] オルガ : なにも
[雑談] GM : わかりました
[メイン] GM : そして夜23時、あなた達を乗せたマリン・クイーン号は出航したが、出航してすぐに雨が降り出した。
[メイン] ツアーガイド : 「生憎の雨ですが、本日は皆さん本プランにご参加頂きありがとうございます。」
[メイン] ツアーガイド : 「雨は今後強くなっていく見込みですので、ツアー参加者の方はデッキ等危険な場所には出ないでください。船内施設でしたらどこに行ってもらっても構いません。」
[メイン] GM : ツアーガイドは船内にはレストランやお風呂等の宿泊のための施設の他に、図書館やバー等の娯楽施設もあると説明をした。
[メイン] GM : ということで探索者達はひとまず客室にいる。
[メイン]
GM :
部屋は全体的に青や水色の内装で、海を感じさせるようなデザインのお洒落な部屋。
人数分のベッドや備品が置いてある。
安いプランだったからだろうか、あなた達は相部屋だ。
[メイン]
GM :
壁には、丸い窓がある。
天気がよければ綺麗な空と海が見えるであろうが今はあいにくの雨だ。
[雑談] GM : なにもなければシナリオが進行します
[雑談] 吉良の同僚 : なにもあるんだかないんだか…
[雑談] アイシャ48号 : なにもないです
[雑談] 蓬莱山輝夜 : ないわね
[雑談] オルガ : ああ。
[雑談]
GM :
この人達交流しませんね
まあいいでしょう
[雑談] オルガ : ぶっちゃけ長丁場になるならOPはサクサク行きたいって言うか…
[雑談] 蓬莱山輝夜 : それはそう
[メイン] GM : 雨の音に紛れて、探索者の耳に何かが聞こえたような気がする。
[雑談] アイシャ48号 : それはそう
[雑談] オルガ : 寝落ちが出てから急いでクライマックスを片す方がなんか微妙な終わりになるしよ…
[雑談] 吉良の同僚 : このキャラでRPできるんだかできないんだか…
[メイン] GM : 全員聞き耳を振って下さい
[メイン] 蓬莱山輝夜 : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 74 > 成功
[メイン] オルガ : ccb<=90 見聞色 (1D100<=90) > 65 > 成功
[メイン] 吉良の同僚 : 初期値って25だっけ
[メイン] GM : 25ですね
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 (1D100<=90) > 76 > 成功
[メイン] 吉良の同僚 : CCB<=25 (1D100<=25) > 67 > 失敗
[メイン] GM : 同僚はどんな音かはよくわかりませんでしたね。
[メイン] 吉良の同僚 : 雨音しか聞こえないんだぜ
[メイン]
GM :
成功した3人は、雨が窓を叩く音に紛れて聞こえたのは、歌声のようだった。
それはとてつもなく綺麗で神秘的で、冒涜的な歌声だ。
それを認識してしまった3人はSANc(1/1d3)
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 今更だけど同僚の技能見たらキラークイーン持っていて笑ったわ
[メイン] 蓬莱山輝夜 : CCB<=40 SAN (1D100<=40) > 86 > 失敗
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ 蓬莱山輝夜 ] SAN : 40 → 39
[雑談] 吉良の同僚 : 戦闘用のために一応取ったんだぜ
[メイン] オルガ : ccb<=45 (1D100<=45) > 62 > 失敗
[メイン] オルガ : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ オルガ ] SAN : 45 → 44
[雑談] GM : SANcは「CCB<={SAN}」で振って下さいね
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 10だから気休め程度にはなるんだかならないんだか…
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=50 (1D100<=50) > 55 > 失敗
[メイン] アイシャ48号 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] GM : 聞こえた人も聞こえなかった人も、全員意識を失います。
[雑談] 吉良の同僚 : 「CCB<={SAN}」はチャットパレットに貼っておくと便利なんだぜ
[メイン] オルガ : 「ぐっうおおおおおお!!??」
[メイン] system : [ アイシャ48号 ] SAN : 50 → 47
[メイン] 蓬莱山輝夜 : おわァアアア~~っ!!!
[メイン] 吉良の同僚 : 「!?」
[メイン] アイシャ48号 : おわぁ
[メイン] オルガ : 今の声は…なんだ…!?まるで人魚……じゃねえか…
[メイン] 蓬莱山輝夜 : そ、そうね…
[メイン] アイシャ48号 : PECSの嫌がらせか何かか?
[雑談] オルガ : 心の声は()で囲った方が良さそうだな…ルフィ
[雑談] アイシャ48号 : ありがとうございます
[メイン] GM : そんなことを思いながら意識を失います
[メイン] GM : ………
[メイン] GM : ……
[メイン] GM : …
[メイン] オルガ : …
[メイン]
GM :
どれくらい時間が経ったのか、あなた達は床の冷たさを感じ、同時に目を覚ました。
意識を失った時と同じ、フェリーの客室のはずなのに、どこか異様な雰囲気である。
[メイン]
GM :
波の音も、雨の音も、人の気配さえない。
また、本当に海の上にいるのだろうかと疑問に思うほど、船内には一切の揺れがない。
[メイン] 蓬莱山輝夜 : ううん…あれ…寝ていたのかしら…私?
[メイン] system : [ アイシャ48号 ] con : 11 → 10
[メイン] system : [ アイシャ48号 ] dex : 13 → 12
[メイン] system : [ アイシャ48号 ] dex : 12 → 14
[メイン] system : [ アイシャ48号 ] dex : 14 → 12
[メイン] system : [ アイシャ48号 ] dex : 12 → 13
[メイン]
吉良の同僚 :
「何が起こったのか……全くわかってない男さ」
[メイン] オルガ : 「なんだよ……せっかくの旅行だったのにとんでもねえ目にあっちまってるじゃねえか…」
[メイン] アイシャ48号 : おはようございます
[メイン] オルガ : 「おはようございます」
[メイン] 吉良の同僚 : 「挨拶なんかやめとけ!やめとけ! 今は明らかに異常な状況なんだ」
[メイン] GM : まるで時間が止まったかのような異様な空間に、SANc(0/1)
[メイン] 蓬莱山輝夜 : おはよう
[メイン] 吉良の同僚 : CCB<=65 (1D100<=65) > 35 > 成功
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=47 (1D100<=47) > 88 > 失敗
[メイン] 蓬莱山輝夜 : CCB<=39 SAN (1D100<=39) > 44 > 失敗
[メイン] system : [ アイシャ48号 ] SAN : 47 → 46
[メイン] system : [ 蓬莱山輝夜 ] SAN : 39 → 38
[雑談] オルガ : Tips:行動の宣言と紛らわしくなることがあるから発する声は「」で括った方が誤解なく遊べるぞ!
[メイン] オルガ : ccb<=44 (1D100<=44) > 85 > 失敗
[メイン] オルガ : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] オルガ : 間違えた
[メイン] system : [ オルガ ] SAN : 44 → 43
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 🌈
[メイン] オルガ : 🌈
[雑談] アイシャ48号 : わかりました
[メイン] 吉良の同僚 : 🌈
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン]
GM :
さて、ほどほどに落ち着いてきたあなた達は辺りを調べてみることにする。
部屋には窓があり、また部屋の外にも出られそうだ。
[メイン] 吉良の同僚 : とりあえず窓の外の様子を確認するんだかしないんだか…
[メイン] 吉良の同僚 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 14 > スペシャル
[メイン]
GM :
窓からは灰色の空と、
『深く不気味な緑色に染まった海』が見えた。
まるで海の色とは思えないような、濁った緑色。
海をよく見ると、深緑のドロドロとした生物が海を埋めつくしていることに気づいてしまう。SANc(1/1d2)
[メイン] 吉良の同僚 : CCB<=65 (1D100<=65) > 60 > 成功
[メイン] system : [ 吉良の同僚 ] SAN : 65 → 64
[メイン] 吉良の同僚 : 「窓の外を見るのはやめとけやめとけ!」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「わかったわ」
[メイン] アイシャ48号 : 部屋の中を調べて見ます
[メイン] オルガ : 「ああ。」
[メイン] 吉良の同僚 : 「気持ち悪い生物が海の中を埋め尽くしているんだか埋め尽くしてないんだか…」
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 26 > 成功
[メイン] GM : アイシャがふと横を見ると部屋の壁に船内マップがあった。
[メイン] アイシャ48号 : みんなに教えます
[メイン] オルガ : うわあり!
[メイン] 蓬莱山輝夜 : うわあり!
[メイン] 吉良の同僚 : ありがたいんだかありがたくないんだか…
[メイン] オルガ : 「地図か…今いるのが2号室だったか?」
[メイン]
GM :
あなた達の部屋は2号室のだったはずだ。
また、マップには出口が無い。
間違いなくあなた達は出入口を使って船に乗り込んだはずですが、何故だかどこにあったかも思い出せない。
[メイン] 吉良の同僚 : 「どこからこの船に入ったのか覚えてないんだ…」
[メイン] オルガ : 「何故かな…」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「なんででしょうねえ…」
[メイン] アイシャ48号 : 「私もです」
[メイン] 吉良の同僚 : 「船内を歩き回れば思い出せるんだか思い出せないんだか……せっかくだし探索に行こうぜ」
[メイン] オルガ : 「ああ。(わかった)そういえば俺は倒れる前に人魚の歌声のようなものを聴いて倒れたんだ。外に何があるか知らないがこんな異常事態だしそれにも注意しながら進もう」
[メイン] アイシャ48号 : 同僚の後に付いていきます
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「奇遇ね。私もそんな歌声聞いた気がするわ。まあとにかく探索しましょうか」
[メイン] 吉良の同僚 : まずは部屋の外に出るのさ……
[メイン]
GM :
【廊下】
廊下の床は冷たいタイルになっている。
自分達の他に人はおらず、辺りは嫌に静かだ。
[メイン] 吉良の同僚 : とりあえず廊下に目星をするんだかしないんだか…
[メイン] 吉良の同僚 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 74 > 成功
[メイン] GM : 廊下にはなにも
[メイン] オルガ : 「なんか静かですね〜」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「ほかの乗客は軒並み眠っているのかもね…」
[メイン] アイシャ48号 : 今出た部屋のドアを調べます
[メイン] 吉良の同僚 : 特に変化があるんだかないんだか…
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 (1D100<=90) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] オルガ : !
[メイン] 吉良の同僚 : !
[メイン] 蓬莱山輝夜 : !
[メイン] アイシャ48号 : !
[メイン] GM : なにもですがクリが出たので困った時にクリ特典として使って下さい
[メイン] アイシャ48号 : うわあり!
[メイン] オルガ : 聖者か?
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 聖者ね
[メイン] 吉良の同僚 : 聖者なんだか聖者じゃないんだか
[メイン] 蓬莱山輝夜 : とりあえず一号室を見に行く?
[メイン] オルガ : 「仕方ねえ。1号室から片っ端に客室を見に行くか」
[メイン] アイシャ48号 : 聖人で確定
[メイン] オルガ : ああ。
[メイン] 吉良の同僚 : わかった
[メイン]
GM :
【客室】
あなた達のいた客室以外の部屋を見る。
すると一等室である4号室にはカードキーを差し込む機械があるようだ。キーがあれば開くだろう。
他の客室の扉は開く気配が全くないようだ。
また、全ての部屋の扉には丸い窓がついており、中を覗いて見ることは出来そうだ。
[メイン] オルガ : 1号室覗くぞぉ〜!
[メイン] アイシャ48号 : 機械に目星します
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 (1D100<=90) > 13 > スペシャル
[メイン] 吉良の同僚 : !
[メイン] オルガ : !
[メイン] 蓬莱山輝夜 : !
[メイン] GM : 機械には特になにも
[メイン] アイシャ48号 : 怖い
[メイン] オルガ : ゾッ
[メイン] 蓬莱山輝夜 : ゾッ
[メイン] 吉良の同僚 : ゾッ
[メイン] GM : オルガが丸い窓から部屋の中を除くと、どの部屋も海を感じさせるような、青や水色を貴重としたデザインの部屋である。
[メイン]
オルガ :
へ〜!
さっきまでとはやっぱり違う?
[メイン] GM : オルガはアイデアをどうぞ
[メイン] オルガ : ccb<=45 火星の王のアイデアを見せてやるからよ… (1D100<=45) > 48 > 失敗
[メイン] GM : なにも
[メイン] オルガ : わからん…
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 🌈
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] 吉良の同僚 : なんかリーダーっぽい物腰をしているが、しょせんは施設育ちのお山の大将なんだぜ
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「乗客とか見えないのかしらオルガ?」
[メイン] オルガ : 「ああ。(いない)」
[メイン] オルガ : ついでに聞くけど俺たちのいた2号室も青かったか?
[メイン] GM : はい
[メイン] オルガ : わかったからよ…
[メイン] アイシャ48号 : 「そんな事もありますよ」
[メイン] 吉良の同僚 : 「他の乗客はどこに行ったんだか行ってないんだか…」
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「いないんなら…入ってもいいわよね」
というわけで1号室の扉を開けようとしてみるわ
[メイン] GM : カードキーがないので開きませんね
[メイン] 吉良の同僚 : キラークイーンで扉を爆弾にしていい?
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「開かなかった🌈」
[メイン] オルガ : 4号室以外にもついてるのか?
[メイン] アイシャ48号 : 部屋の中からの音が聞こえるか聞き耳ふって良いですか
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 (1D100<=90) > 58 > 成功
[メイン] GM : あっ見間違えた🌈
[メイン] オルガ : 🌈
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 🌈
[メイン] 吉良の同僚 : 🌈
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン]
GM :
カードキーは4号室だけですね
他の部屋はあなたたちが出てきた2号室以外は開かないようです
[メイン] オルガ : まあ開く気配がないとあるからなんか開かないのかもな…シャア
[メイン] GM : 部屋の中から音は特にしません
[メイン] アイシャ48号 : ゾッ
[メイン] 吉良の同僚 : キラークイーンで扉を爆弾に変えていい?
[雑談] 蓬莱山輝夜 : これは多分無理やり入っても特になにもってパターンね…
[メイン] GM : どこの扉をでしょうか?
[メイン] 吉良の同僚 : 1号室
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] 吉良の同僚 : うわあり!
[メイン] 蓬莱山輝夜 : いいんだ…
[メイン] 吉良の同僚 : CCB<=10 キラークイーン (1D100<=10) > 13 > 失敗
[メイン]
オルガ :
やるんなら徹底的にだ
どうせだし重要そうな4号室をやろうぜ
[メイン] GM : なにも
[メイン] 吉良の同僚 : おしいんだかおしくないんだか…
[メイン] オルガ : 惜しい
[メイン] アイシャ48号 : おしい
[メイン] 蓬莱山輝夜 : おしい
[メイン] 吉良の同僚 : 「ここじゃ何もできなさそうだし、別のところを回ろうぜ」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「そうね…レストランに行ってみるのはどうかしら?」
[メイン] アイシャ48号 : 賛成
[メイン] オルガ : 「ああ。(輝夜の言う通り距離的に近いレストランから行くか)」
[メイン] 吉良の同僚 : 「わかった」
[メイン]
GM :
【レストラン】
看板には『海上レストラン 夢島』と書かれており、中には海の見える席が多くある。
本来なら美しい青い空広い海を見ながらの食事を楽しめただろうが、現在窓から見えるのは、一面不気味な深緑の海だ。
そして、レストランの真ん中のテーブルには、豪華な料理が並べられている。
[メイン] GM : また、レストランの奥の厨房の方から少しだけ音が聞こえる。
[メイン] アイシャ48号 : まず扉を調べてみます
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 (1D100<=90) > 76 > 成功
[メイン] GM : 扉にはなにも
[メイン]
オルガ :
「うんまほぉ〜!…って言ってる場合でもねえな」
「ようやく何かの気配が感じられるが…行ってみるか?」
[メイン] 吉良の同僚 : 料理に目星をするんだぜ
[メイン] 吉良の同僚 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 14 > スペシャル
[雑談] GM : 今後は入る前に確認を取りますね
[雑談] オルガ : わかったからよ…
[メイン]
GM :
肉、野菜、魚がバランスよく使われている料理達だ。
まだ出来立てのようで、特に鉄板の上の肉はジュウジュウとたっぷりの肉汁をしみ出させており、その匂いはフェリーでの夜ご飯を食べ損ねていた探索者達の鼻腔をくすぐる。
バジルなどで味付けがされているのか、やけに緑色の料理が多いと探索者は感じる。
[雑談] 蓬莱山輝夜 : わかったわ
[雑談] 吉良の同僚 : わかった
[メイン] アイシャ48号 : 部屋全体に目星します
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 (1D100<=90) > 54 > 成功
[雑談] アイシャ48号 : わかった
[メイン]
GM :
アイシャは人数分の料理(探索者4人分)が置いてあることに気づく。
鉄板の上の肉にはよく火が通っているようで、よく見ても一体なんの何の肉かは判別がつきそうにない。
料理の手前にはフォークとナイフがキチンと並べられている。
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 厨房の方に聞き耳していいかしら?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 蓬莱山輝夜 : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 11 > スペシャル
[メイン] 吉良の同僚 : !
[メイン] GM : 厨房の中から、ダンダン!!と大きななにかを振り下ろしているような音が聞こえる。
[メイン] アイシャ48号 : !
[メイン] オルガ : !
[メイン] オルガ : 「怖いから後回しにしないか…?」
[メイン] 吉良の同僚 : 「あまり近づきたくないんだぜ」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「そうね…なんか…仕事中っぽいし後でもいいわよね…」
[メイン] アイシャ48号 : 「そうですね」
[メイン] アイシャ48号 : 何か武器になりそうな物を目星します
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 (1D100<=90) > 52 > 成功
[メイン] GM : さっきアイシャが見つけたフォークとナイフが武器として使えそうですね
[メイン] 吉良の同僚 : 初心者なんだか手馴れてるんだか…
[メイン] オルガ : 格が違うからよ…
[メイン] 蓬莱山輝夜 : まあ持っていて損はないだろうし持っていきましょう
[雑談] アイシャ48号 : ログを何個か見てます
[雑談] GM : なるほど
[雑談] 吉良の同僚 : へ~!
[メイン] オルガ : 止まるんじゃねえぞで俺の感覚の鋭敏さを一時的に止まらなくさせてこの料理が安全か確かめて良いか?
[雑談] オルガ : へ〜!
[メイン] アイシャ48号 : 隠れられそうな場所も目星します
[メイン] GM : いいですよ
[雑談] 蓬莱山輝夜 : へ~!
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 (1D100<=90) > 72 > 成功
[メイン] オルガ : ccb<=90 何言ってんだろうな俺 (1D100<=90) > 73 > 成功
[メイン] GM : 机の下とか隠れられそうですね
[メイン] GM : オルガは料理が生臭そうで、不味いんじゃないかと感じる
[雑談] 蓬莱山輝夜 : パワフルパワフルで頭をパワフルにさせていいとか言ったルウのすけ思い出したわ
[メイン] オルガ : まあ毒とかではなさそうかよ…?
[メイン] 吉良の同僚 : 毒じゃなくても餓死寸前とかじゃない限り食べたくないんだぜ
[メイン] オルガ : それはそう
[メイン] 蓬莱山輝夜 : まずいなら食べない方がいいことに越したことはないわね
[メイン] アイシャ48号 : あとどこ調べれますか?
[メイン] GM : レストラン内はなにも
[メイン] オルガ : ゾッ!!??!
[メイン] 蓬莱山輝夜 : ゾッ
[メイン] 吉良の同僚 : じゃあ厨房……は後回しにして別の部屋に行きたい男さ
[メイン] オルガ : 「まあ厨房は忙しそうにしてるしほかに何もなさそうだから一旦後にしてBARにでも行くか…?」
[メイン] アイシャ48号 : 隠密は対人技能ですか?
[メイン] 吉良の同僚 : 言われるがままについていく男さ……
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「それがよさそうね…なんか嫌な予感するし」
[メイン] オルガ : 隠密は相手が化け物の時もあるし違うんじゃねえかな…
[メイン] アイシャ48号 : 皆に付いていきます
[メイン] GM : わかりました
[メイン] GM : バーの扉の前に着きました
[メイン] アイシャ48号 : 扉に目星
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] アイシャ48号 : !
[メイン] 蓬莱山輝夜 : !
[メイン]
GM :
特にはなにも
クリなので以下略
[メイン] オルガ : わかったからよ…
[雑談] GM : もうクリ特典が2つも…
[メイン] 蓬莱山輝夜 : じゃあ扉を開いてみましょうか
[雑談] アイシャ48号 : 怖い
[雑談] オルガ : こわい
[雑談] 吉良の同僚 : しっぺ返しが来るんだ来ないんだか…
[メイン] オルガ : ああ。
[雑談] アイシャ48号 : 死亡のアイコンも用意してあるので大丈夫です
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 真面目ね…せいぜい強くなりなさい
[メイン] アイシャ48号 : 部屋に目星します
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 (1D100<=90) > 36 > 成功
[メイン]
GM :
【BAR】
バーに行くと、木製のカウンターの奥にお酒が並んだ、綺麗なバーであることがわかる。
そしてバーテンと思しき女性がシェイカーを振っており、その女性は黒髪で、金色の目をしている。
[メイン] GM : 目星でわかる物は特にはなにも
[メイン] 吉良の同僚 : じゃあバーテンに目星
[メイン] 吉良の同僚 : 🌈
[メイン] 吉良の同僚 : 話しかけるしかなさそうなんだぜ
[メイン] 蓬莱山輝夜 : そうね
[メイン]
バーテンダー :
「あら?久しぶりね。たくさんのお客さんなんて」
あなたたちに気づく
[メイン] オルガ : 「アンタ…船の人間だよな?他の人間がどこ行っちまったか知らねえか?」
[メイン] バーテンダー : 「いずれわかる」
[メイン] 吉良の同僚 : こわい
[メイン] オルガ : 「わかった」
[メイン] アイシャ48号 : 女の人に不審な物がないか目星します
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 (1D100<=90) > 95 > 失敗
[メイン] 吉良の同僚 : 🌈
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 🌈
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] オルガ : 🌈
[メイン] アイシャ48号 : 来たかふり戻し
[メイン]
バーテンダー :
「あら?なにかしら?」
見つめられたことに気づく
[メイン] アイシャ48号 : 「何んでもないです」
[メイン] バーテンダー : 「そう?」
[メイン] バーテンダー : 「あっ…そうだ!私とゲームをしない?」
[メイン] 吉良の同僚 : 「!」
[メイン] オルガ : 「!」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「ゲーム…?」
[メイン] アイシャ48号 : 「!」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : !に「」を付けても何も変わらないと思ってんすがね…
[メイン] バーテンダー : 「人数分のカクテルを作るわ。そのうちアタリは1つだけ。他は全部ハズレ」
[雑談] 吉良の同僚 : それはそう
[雑談] オルガ : それはそう
[雑談] アイシャ48号 : それはそう
[メイン] 吉良の同僚 : 「ハズレを引くとどうなるんだぜ?」
[メイン] バーテンダー : 「見事アタリを引いた方には良いものを差し上げるわ、ハズレた方がどうなるかは、飲んでからのお楽しみ♪」
[メイン] 吉良の同僚 : こわい
[メイン] オルガ : 「3/4で痛い目見てしかもアタリもふわっとした景品って状況で誰がゲームに乗るんだミカァ!」
[メイン] アイシャ48号 : 技能でキャラ呼んでそいつに変わってもらっても良いですか?
[メイン] バーテンダー : 「せっかくの出会いの記念だと思って付き合って下さいよ」
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] 吉良の同僚 : 「でもこの状況を乗り越えるためにはやるしかないんだかやらないんだか…」
[メイン] アイシャ48号 : 「わかった」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「やってみるしかなさそうね…」
[メイン] オルガ : 「やってみるしか…ないのか…!」
[メイン] アイシャ48号 : では呼びます。
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 三安 ソワン (1D100<=90) > 83 > 成功
[メイン] アイシャ48号 : キャラ複製でできますか
[メイン] オルガ : キャラ複製した後に画像と名前だけ変えると良いかもな
[雑談]
GM :
マイキャラからキャラ作成してコマを出さずに使うことはできますね
コマを出しても構いませんが
[メイン] system : [ アイシャ48号 ] con : 10 → 11
[メイン] バーテンダー : 「あら?いつの間にかもう1人増えてる…」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「誰よ!?(^^)誰よ!?(^^)」
[メイン] オルガ : 「こわい」
[メイン] 吉良の同僚 : 「増えたんだか増えてないんだか…」
[メイン] アイシャ48号 : 「こいつはソワン私の連れです。料理関係のバイオロイドです。こいつが変わりにゲームします。」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 仲間呼びってなかなか見ない発想で面白いわね
[メイン] バーテンダー : 「まあいいでしょう」
[雑談] オルガ : ラーメン三銃士…
[雑談] 吉良の同僚 : 実質生贄だろ
[メイン] バーテンダー : 「それではご用意しますね」
[メイン] オルガ : 「ああ。」
[メイン] GM : そう言って4つのカクテルを並べる
[雑談] 吉良の同僚 : あいつらは技能失敗しただけで毎回小芝居挟まなきゃいけないからなァ…
[メイン]
GM :
①『緑の珊瑚礁』緑色の飲み物
②『純潔乙女』透明な飲み物
③『ブラッディ・ラブ』赤い飲み物
④『白魚の誘惑』白い飲み物
[雑談] 蓬莱山輝夜 : そんなのがいたのね…
[メイン] オルガ : 「せっかくだし、俺はこの赤の飲み物を選ぶぜ」
[雑談] オルガ : 火星に行ったり墓地に埋められたりしたからよ…
[雑談] GM : 2回くらい私の卓でも見たような覚えがありますね
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「私は最後でいいわよ。あなたたちが先に選んで頂戴」
[メイン] 吉良の同僚 : これといって特徴のない……白魚の誘惑を飲もう
[メイン] アイシャ48号 : ソワンは3番を選んだ
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「純潔乙女か…かぐや姫ってそうなのかしらね……?」
[メイン] オルガ : じゃ、じゃあ緑の1番でいいです…
[メイン] GM : わかりました
[雑談] アイシャ48号 : 戦闘とかにも出せるのなら出します
[メイン] GM : ①を飲んだオルガは…
[メイン] GM : 口に含んだ瞬間全身に電気が走るような痛みが襲った。HP-2
[メイン] GM : ③を飲んだソワンは…
[メイン] オルガ : 「ぐっうおおおおおおお!!!??」
[メイン] GM : 口に含んだ瞬間、血塗れな自分が脳裏に浮かび上がってきた。
[メイン] system : [ オルガ ] HP : 7 → 5
[メイン] アイシャ48号 : いつものですね
[メイン] GM : ④を飲んだ同僚は…
[メイン] GM : 口に含んだ瞬間、突然目眩がして目が霞んできた。以降目星、聞き耳などの技能は-10される。
[メイン] 吉良の同僚 : !
[メイン] 吉良の同僚 : 「頭痛がする、は…吐き気もだ…く…ぐう、な…なんてことだ…この同僚が……気分が悪いだと?」
[メイン] GM : ②を飲んだ輝夜は…
[雑談] 吉良の同僚 : キラークイーンが……死んだ!
[メイン]
GM :
心地よい仄かな甘みが口いっぱいに広がる。SAN回復1d3
気づくと口の中にメモが入っている。
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 目星聞き耳などって書いてあるから大丈夫じゃない?
[雑談] オルガ : 目星でも聞き耳でもねえだろうがミカァ!
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「おいしいわね…これ」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ 蓬莱山輝夜 ] SAN : 38 → 40
[雑談] アイシャ48号 : 三安で回復できるか聞いて見ますか?
[雑談] 吉良の同僚 : 目星と聞き耳以外は問題ない……ってコト?
[雑談] オルガ : ワワッ
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「ん…なんか口の中に何か入っているわね」
取り出してみる
[雑談]
GM :
そうですね
捏造技能の裁定は面倒なので
[メイン] GM : 取り出して見ると「23」と書かれている。
[雑談] 吉良の同僚 : うわあり!
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「23…兄さんって事かしら? 私には兄なんていないけれど…」
[メイン]
オルガ :
「なんの数字か教えろ」
バーテンダーに聞く
[メイン] アイシャ48号 : オルガを三安で回復しても良いですか?
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] アイシャ48号 : うわあり!
[メイン] オルガ : 聖者か?
[メイン] バーテンダー : 「そうね…せっかくゲームに付き合ってくれたから教えてあげましょうか」
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 三安 シザースリーゼ (1D100<=90) > 24 > 成功
[メイン] 吉良の同僚 : !
[メイン] バーテンダー : 「5枚集めるとわかると思うわ」
[メイン] オルガ : !
[メイン] GM : オルガは1d3回復
[メイン] 吉良の同僚 : 「こんなゲームをあと4回もするんだかしないんだか…」
[メイン] オルガ : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] オルガ : ぴったし
[メイン] system : [ オルガ ] HP : 5 → 7
[メイン] オルガ : 「助かったからよ…onに着る!」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「ところでなんで私のカクテルが当たりだったのかしら?」
[メイン] バーテンダー : 「最初に言ったとおり1つがアタリで3つがハズレってだけだけど」
[メイン] オルガ : 「言っちゃなんだけど1も3も4も今の状況っぽいしよ…」
[メイン] 吉良の同僚 : 「ただの運ゲーなんだかクソゲーなんだか…」
[メイン] オルガ : 「どうせこういうのってどっかに死体があるんだよ」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「こわ…」
[メイン] バーテンダー : 「ふふ、楽しんでいただけたかしら?」
[メイン] アイシャ48号 : 「怖い」
[メイン] 吉良の同僚 : 「まずい酒を飲まされただけなんだぜ」
[メイン] オルガ : 「生命力の2/7を失ったけど楽しかった…とでも言えば満足ですか?」
[メイン] バーテンダー : 「まずいといえば…いえ、なんでもないわ」
[メイン] アイシャ48号 : 「ソワンに後で上手いカクテル作らせますよ」
[メイン] 吉良の同僚 : やめとけやめとけで、喋るのやめようとするのをやめさせていい?
[メイン] オルガ : 「うわ!ありがとうからよ…!」
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] 吉良の同僚 : うわあり!
[メイン] オルガ : じゃあそこに止まるんじゃねえぞを畳み掛けて更に口を止まらなくしていい?
[メイン] 吉良の同僚 : CCB<=80 口ごもるなんてやめとけやめとけ! (1D100<=80) > 12 > スペシャル
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] オルガ : うわあり!
[メイン] アイシャ48号 : !
[メイン] オルガ : ccb<=90 ああ。(喋るの止まるんじゃねえぞ…) (1D100<=90) > 39 > 成功
[メイン] バーテンダー : 「レストランにはもう行ったかしら?」
[メイン] アイシャ48号 : 「行きました。」
[メイン] バーテンダー : 「あそこの料理は食べないとコックが怒るから気をつけてね」
[メイン] アイシャ48号 : 「ヤバい」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「へ~!」
[メイン] オルガ : 「こわい」
[メイン] バーテンダー : 「でも使ってある材料が食えた物じゃないから食べるかどうかはあなたたちに委ねるわ」
[メイン] 吉良の同僚 : 「変なもんばっかり食わされる流れになりそうなんだぜ…」
[メイン] オルガ : 「これは…食べたら不味い代わりに戦闘回避の流れだな…?」
[メイン] バーテンダー : ニコニコしている
[メイン] バーテンダー : 「では、あなた方がこの夢から覚められるよう、心より祈っております。」
[メイン] アイシャ48号 : レストランに着いたら三安で人数分呼んで食べさせて良いですか?
[メイン] バーテンダー : そう言ってグラスを拭き始める
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「どうせならこんなホラーな夢じゃなくていい夢を見たいわね…」
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] アイシャ48号 : うわあり!
[メイン] オルガ : 「ああ。(俺も火星の王になるような夢を見たい)」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 仲間呼びがこんな風に役に立つとは…
[メイン] 吉良の同僚 : 「悪夢なんだか悪夢じゃないんだか…」
[メイン] オルガ : 「それじゃあレストランに行くかぁ…?」
[雑談] アイシャ48号 : こんなにがっちりハマるとは
[メイン] アイシャ48号 : 行こう
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「そうしましょうか…どうせ食うなら冷める前がいいでしょう」
[メイン] 吉良の同僚 : 「ついていくんだぜ」
[メイン] GM : ではレストランに戻ります
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 (1D100<=90) > 76 > 成功
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 (1D100<=90) > 99 > 致命的失敗
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 (1D100<=90) > 22 > 成功
[メイン] オルガ : 来たか 揺り戻し
[メイン] GM : 2体増えて2体消えました
[メイン] オルガ : ゾッ!!???
[メイン] 吉良の同僚 : 悲しいだろ
[メイン] アイシャ48号 : ファンブルをクリ特典で打ち消して良いですか?
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] アイシャ48号 : ゾ
[メイン] GM : 2体を連れ去った1体が一緒に戻ってきました
[メイン] オルガ : 「目の前でなんかすごい挙動が起きてる」
[メイン] 吉良の同僚 : 結局今何体いるんだかいないんだか…
[メイン] GM : 4体ですね
[メイン] 吉良の同僚 : 大所帯なんだぜ
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「深く考えない方がよさそうね…」
[メイン] オルガ : 「ああ。(とは言え見知らぬ人にだけ食べさせるのもなんか悪いし火星の飯よりはマシだろうから俺は一応一緒に食う)」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「聖者ね…」
[メイン] 吉良の同僚 : 「王様なんだか人がいいだけなんだか…」
[メイン] アイシャ48号 : 戦闘になっても肉盾にでもしてください
[メイン] オルガ : わかった
[メイン] 吉良の同僚 : わかったんだかわかってないんだか…
[メイン] 蓬莱山輝夜 : わかったわ
[メイン] オルガ : そんな訳で身代わり4体と俺が飯を食う
[メイン] 吉良の同僚 : 先に厨房を確認した方がいいんだか悪いんだか……
[メイン] 蓬莱山輝夜 : いいや…食べないと怒るらしいから確認するなら食べてからの方がよさそうね…
[メイン] 吉良の同僚 : 理不尽なんだぜ
[メイン] アイシャ48号 : 一口食べてみます
[メイン] GM : 食べると何故か生臭く、不味い
[メイン] オルガ : 「先に味聞いてたから不味くてもまあ不味いよなとかしか思えんのだ…何故かな…」
[メイン] アイシャ48号 : そうだねx48
[メイン] オルガ : 多い多い
[メイン] オルガ : 「じゃあ厨房に突撃するか…♦︎」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「そうしましょうか」
[メイン] 吉良の同僚 : 「ついていくんだぜ」
[メイン] アイシャ48号 : 皆の前に4体を盾にしながら行きます
[メイン] GM : わかりました
[メイン]
GM :
【厨房】
厨房に入った瞬間悪臭がしたかと思うと、ドロリとした緑色の液体の煮立った鍋や、ずらりと並べられた錆びた中華包丁、
さらに見回してみると、天井から吊るされた色んな形の肉らしきものの中に、船長のような服を着た死体を見つけてしまう。SANc(1/1d3)
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=46 (1D100<=46) > 60 > 失敗
[メイン] 吉良の同僚 : CCB<=64 (1D100<=64) > 56 > 成功
[メイン] system : [ 吉良の同僚 ] SAN : 64 → 63
[メイン] オルガ : ccb<=43 (1D100<=43) > 75 > 失敗
[メイン] オルガ : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] アイシャ48号 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] 蓬莱山輝夜 : CCB<=40 SAN (1D100<=40) > 87 > 失敗
[メイン] system : [ オルガ ] SAN : 43 → 40
[メイン] system : [ アイシャ48号 ] SAN : 46 → 45
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ 蓬莱山輝夜 ] SAN : 40 → 37
[メイン]
GM :
ひとしきり驚いた後、
奥にいたコックの格好をした巨体が大きな包丁を振り下ろしている様子が探索者の目に入る。
[雑談] オルガ : このシナリオに限ったことじゃないけど単発シナリオって無駄にSAN減少の頻度高いし数値も無駄に大きいんだよな
[メイン] オルガ : 「話を聞いてみるか…なあちょっとアンタ!今手は空いてるか?聞きたいことがある!」
[雑談] 吉良の同僚 : どうせ単発ならいくら減らしても問題ないと考えられるんだぜ
[メイン] アイシャ48号 : いつでも盾にできるようにします
[メイン] 吉良の同僚 : 「この状況で話しかけられるのはメンタルが強いんだ」
[メイン] コック : 「ああ…?」
[メイン] コック : 「なんだ客か」
[メイン] コック : 「話の前に…お前ら、俺のディナーは食ったか?」
[メイン] オルガ : 「ああ。(そうだ)」
[メイン] アイシャ48号 : 「食べたよ」
[メイン] 吉良の同僚 : 「食べたんだぜ」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「食べたわ」
[メイン] コック : 「2人くらい嘘を言ってるようだが…料理自体は平らげてるようだからまあいいでしょう」
[メイン] オルガ : 「うわあり!」
[メイン] アイシャ48号 : 「うわあり」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「うわあり!」
[メイン] コック : 「で、どうだ?料理はおいしかったか?」
[メイン] オルガ : 「うまい!うまい!うまい!うまい!!」
[メイン] アイシャ48号 : 「三ツ星シェフか何かか?」
[雑談] 吉良の同僚 : 嘘がバレてるから発言しづらいんだぜ
[雑談] 蓬莱山輝夜 : それはそう
[メイン] コック : 「おお、嬉しいねぇ!今日から俺とお前たちはマブダチだ。」
[雑談] オルガ : でもなァ…不味いって言ったら普通に怒りそうだからよ…
[メイン]
コック :
「これやるよ」
ポケットからメモを取り出す
[雑談] アイシャ48号 : ですね
[メイン] オルガ : 「ああ。(今日からお前も鉄華団の一員だ)」
[メイン] アイシャ48号 : 「うわあり!」
[メイン]
オルガ :
「うわあり!」
見てみる
[メイン] GM : 『15』と書かれたメモだ
[雑談] 蓬莱山輝夜 : まずい料理を作る豚を団員にしていいの…?と思ったけど殺人ドカベンとかいるし今更ね
[雑談] オルガ : どの道ロクなやつらじゃねえしな
[雑談] 吉良の同僚 : 誰でもいいんだか悪いんだか……
[メイン] アイシャ48号 : 目星できそうな所ありますか?
[メイン] オルガ : 「なんの数字なんだ…?」
[メイン] GM : 特にはないですね
[メイン] アイシャ48号 : 部屋全体でです
[雑談] オルガ : こんな殺人現場で料理してる奴相手に強く出れねえから仕方なかったっ
[メイン] コック : 「さぁ?俺も拾っただけだから」
[メイン] GM : なにも
[メイン] アイシャ48号 : ゾツ
[雑談] 吉良の同僚 : 上から目線なんだか下手に出てるんだか…
[メイン]
オルガ :
「お、お前…拾っただけの紙屑を人にさも友情の証のように渡すのか…」
「まあいいか…それじゃあまたな」
[メイン] 吉良の同僚 : 「ここで調べられそうなものはもうないし次の場所に行こうぜ」
[メイン] アイシャ48号 : 「またね〜」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「ええ、忙しそうだし別の場所に行きましょう」
[メイン] コック : 「またな~!俺の料理が食べたくなったらいつでも来てくれよな」
[メイン] オルガ : 部屋を出る
[メイン] アイシャ48号 : 付いてく
[メイン] 吉良の同僚 : ついていくんだぜ
[メイン] オルガ : 「次は向かいの大浴場にでも向かうか…」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「そうしましょう」
[メイン] 吉良の同僚 : 「一っ風呂浴びたいんだぜ」
[メイン] GM : 大浴場の扉の前まで来ました
[メイン] アイシャ48号 : 分断しますか?
[メイン] アイシャ48号 : 扉に目星します
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 (1D100<=90) > 72 > 成功
[メイン] GM : 特にはなにも
[メイン] 吉良の同僚 : 「何があるかわからないし別れるのはやめとけやめとけ!」
[メイン] アイシャ48号 : 中を聞き耳します
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗
[メイン] アイシャ48号 : クリ特典使います
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「そうね…服着たまま中に入れば別に分断する必要ないし」
[メイン] アイシャ48号 : これで残数0
[メイン] GM : ファンブルでも従者が消えるだけですけどクリ特典使って大丈夫ですか?
[メイン] オルガ : 「一っ風呂浴びるのはこんな訳の分からない状態から抜け出してからになりそうだしな」
[メイン] アイシャ48号 : それなら使いません。
[メイン] GM : では2体消えます
[メイン] アイシャ48号 : 消えた〜
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「ああ…虚無へと帰って行ったわね」
[メイン] オルガ : 「さっきからひとが増えたり減ったりしてるし今全然周りにいないのもいまいち緊張感湧かねえっつーか…」
[メイン] 吉良の同僚 : 「そもそもどこから現れたんだか現れてないんだか…」
[メイン]
オルガ :
「まあいいか…じゃあ見てみるぞ」
扉を開ける
[メイン] 吉良の同僚 : わかったんだぜ
[メイン] 蓬莱山輝夜 : わかったわ
[メイン] アイシャ48号 : 中を目星します
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 (1D100<=90) > 17 > スペシャル
[雑談] GM : 背景間違えた🌈
[雑談] オルガ : 🌈
[メイン] アイシャ48号 : !
[メイン]
GM :
【大浴場】
浴槽のお湯が、海と同じような深緑色であること以外は、普通の大浴場だ。
本来なら窓から綺麗な海原を眺めながら入浴を楽しめただろうが、
今は海や浴槽の中を満たす深緑が異様な空間であることを感じさせる。
[メイン] GM : アイシャは浴槽の中に、手を伸ばせば届きそうな距離に金色の何かが落ちているのが見えた。
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 🌈
[メイン] アイシャ48号 : 慎重に取ります
[雑談] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] GM : 浴槽の緑の水は生ぬるく、ドロドロしているようだ。そこに手を突っ込み、手探りでなにかを掴むことができた。
[メイン] GM : と、同時に浴槽の水が大量の手の形になり手を突っ込んだアイシャを掴んで水中に引きずり込んだ!
[メイン] 吉良の同僚 : !
[メイン] オルガ : !
[メイン] アイシャ48号 : 助けて〜
[メイン] GM : 水の中は深い緑色で明るさはほとんど無く、そして浴槽のはずなのにまるで海のように底がない。
[メイン] オルガ : 「大丈夫かアイシャァ〜!!!」
[メイン] GM : アイシャはCON*2で振って下さい
[メイン] GM : 22ですね
[メイン] 吉良の同僚 : 22かぁ…
[メイン]
アイシャ48号 :
残りのキャラに足を引っ張ってもらいます
[メイン] 蓬莱山輝夜 : できるかしらGM?
[メイン]
GM :
まあいいでしょう
1キャラにつき11+します
[メイン] アイシャ48号 : con×2
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 🌈
[メイン] オルガ : 止まるんじゃねえぞでアイシャを引き摺り込む際に発生する水への抵抗力を止まらなくさせて引き上げていい?
[メイン] 吉良の同僚 : 多分CCB<=22で振るんじゃないか?
[メイン] GM : 「CCB<=22」ですね
[メイン] GM : オルガ振って下さい
[メイン] アイシャ48号 : con*2
[メイン] オルガ : 🌈
[メイン] 吉良の同僚 : 🌈
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 🌈
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=22 (1D100<=22) > 26 > 失敗
[メイン] 吉良の同僚 : おしい
[メイン] GM : 惜しい
[メイン] 蓬莱山輝夜 : おしい
[メイン] オルガ : ccb<=90 「浮力止まるんじゃねえぞ…!」 (1D100<=90) > 58 > 成功
[メイン] アイシャ48号 : 「うわあり!」
[メイン] GM : オルガがアイシャを引き上げました
[メイン] 吉良の同僚 : これは火星の王
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「よくやったわ!」
[メイン] 吉良の同僚 : 「よくやったんだ」
[メイン] GM : 浴槽から這いずり出たアイシャの手には金色の小箱が握られています。
[メイン] オルガ : 「無事そうだな…良かった」
[メイン] アイシャ48号 : 目星で調べます
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 (1D100<=90) > 88 > 成功
[メイン] アイシャ48号 : ギリギリ
[メイン] GM : 鍵穴がついている。
[雑談] オルガ : もう完全に概念バトルのキャラだからよ…
[メイン] オルガ : へ〜!
[雑談] GM : シャン卓なんてそんなものですよ
[雑談] 蓬莱山輝夜 : それはそう
[メイン] オルガ : 「その箱…どうも中を見るには鍵が必要そうだな……他の部屋にないか調べてみるか」
[メイン] アイシャ48号 : 浴槽に他何かないか調べます
[雑談] 吉良の同僚 : それはそう
[雑談] オルガ : それはそう
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 (1D100<=90) > 94 > 失敗
[メイン] 吉良の同僚 : 🌈
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 🌈
[メイン] アイシャ48号 : もうダメ〜🌈
[メイン]
GM :
🌈
成功していても他にはなにもないですね
[メイン] 吉良の同僚 : 「じゃあ鍵を探して他の部屋を見に行くんだぜ」
[雑談] アイシャ48号 : 完全により戻し来てますね
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「こんなところもう出たほうがよさそうね…次は図書室かしら?」
[雑談] GM : アイシャが一番振ってますからね
[メイン] オルガ : 「ああ。(そうしよう)」
[雑談] 吉良の同僚 : 確率は収束するんだぜ
[雑談] オルガ : 下手に振るとファンブルの危険があるからまず口で何かないか聞いた後に振るのがおすすめだからよ…
[雑談] 吉良の同僚 : それはそう
[雑談] アイシャ48号 : わかった
[メイン] オルガ : 図書館に行くぞride on!
[メイン] アイシャ48号 : いくぞ〜
[メイン] 吉良の同僚 : ついていくんだかいかないんだか…
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 行くわよ
[メイン] GM : 扉の前につきました
[メイン] 吉良の同僚 : 今まで何度も見ても何もなかったしこのまま入るんだぜ
[メイン] 蓬莱山輝夜 : とりあえず聞き耳していいかしら?
[メイン] GM : 聞き耳してもなにも
[メイン] 蓬莱山輝夜 : わかったわ
[メイン] アイシャ48号 : 懲りずに目星
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 (1D100<=90) > 29 > 成功
[雑談] GM : 私の卓だとなにもない場合は今の輝夜のときのようになにもって言います
[メイン] GM : なにも
[メイン] オルガ : まずいこりてない
[メイン] 蓬莱山輝夜 : ダイスを振りたいの濃厚
[メイン] 吉良の同僚 : 懲りたんだか懲りてないんだか…
[雑談] アイシャ48号 : わかった
[メイン] 蓬莱山輝夜 : まあ何もなかったんだし入るわよ
[メイン] オルガ : ああ。
[メイン] 吉良の同僚 : 入るんだぜ
[メイン]
GM :
【図書室】
中はこじんまりとしているが、沖縄を初め、様々な観光スポットについての本が多く並んでおり、
机の上には開きっぱなしのノートPCが1台あるのが見える。
[メイン] 吉良の同僚 : 一応本棚に目星しておくんだぜ
[メイン] アイシャ48号 : 部屋全体を調べて良いですか?
[メイン] 吉良の同僚 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 59 > 成功
[メイン] GM : 部屋全体には特にはなにも
[メイン] GM : 同僚は『沖縄ツアーガイド』というガイドブックが目に入る。
[メイン] 蓬莱山輝夜 : それじゃあ私はノートPCを調べてみようかしら
[メイン] 吉良の同僚 : 役に立つんだか立たないんだか…一応読むんだぜ
[メイン] GM : 先に本の処理からしますね
[メイン]
GM :
沖縄気分を体感できる体験メニュー等の記載がある中で『人魚研究家のMさんからの一言』というコーナーが目に入った。
そこにはこう書かれていた。
[メイン]
GM :
『人魚伝説に興味を持ち、度々沖縄観光ツアーに参加しているMと申します。
さて。人魚とは、漁師の間では嵐や不漁、難破の前兆ともされる、美しくも恐ろしい存在ですね。
彼女たちの発する美しい歌声は、人間を夢の世界に誘う力があると言われております。
幻想的な夢の中で、人間を海底に引きずり込もうと今か今かと狙っているのが彼女たちという存在なのです。
沖縄離島にも人魚伝説が言い伝えられていますので、沖縄に訪れる際にはくれぐれも気をつけてくださいね。』
[情報]
吉良の同僚 :
『人魚伝説に興味を持ち、度々沖縄観光ツアーに参加しているMと申します。
さて。人魚とは、漁師の間では嵐や不漁、難破の前兆ともされる、美しくも恐ろしい存在ですね。
彼女たちの発する美しい歌声は、人間を夢の世界に誘う力があると言われております。
幻想的な夢の中で、人間を海底に引きずり込もうと今か今かと狙っているのが彼女たちという存在なのです。
沖縄離島にも人魚伝説が言い伝えられていますので、沖縄に訪れる際にはくれぐれも気をつけてくださいね。』
[メイン]
GM :
読み終わったところでどこかのページからメモが落ちる。
そのメモには『32』とだけ書かれていた。
[メイン] 吉良の同僚 : 「新しいメモと人魚の情報が手に入ったんだぜ」
[メイン] アイシャ48号 : えらいっ
[情報]
オルガ :
BAR23
厨房15
図書館32
[メイン]
GM :
輝夜がPCを触るとスリープモードだったようで、パスワード入力画面が表示された。
『パスワードのヒント フェリーの名前』とあり、アルファベットがうてそうだ。
[メイン] オルガ : 「マリン・クイーン号を入力するか」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「そうね」
[メイン] オルガ : MARINE QUEEN
[メイン] アイシャ48号 : 「ですね」
[メイン] GM : なにも
[メイン] 吉良の同僚 : 悲しいだろ
[メイン] アイシャ48号 : ゾッ
[メイン] オルガ : 「フェリーの名前じゃねえのか…」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : じゃあmarinn kui-nnやmarinn kuiinnを打ってみるわ
[メイン] アイシャ48号 : マリンだけでもですか?
[メイン]
GM :
なにも
にに
も も
[メイン] アイシャ48号 : それかクイーンマリンとか
[メイン] 吉良の同僚 : ゾッ
[メイン] オルガ : これもしかして小文字大文字分けて別判定してんの?
[メイン] 吉良の同僚 : 「はたして今のこの船は俺たちが乗船した船なんだか違うんだか…」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : ゾッゾッゾッ
[メイン] オルガ : marinequeen!!
[メイン] GM : オルガが『marinequeen』と打つと開く
[メイン] 吉良の同僚 : !
[メイン] オルガ : ええ…
[メイン]
GM :
Excelで業務日誌のページが開かれている。
日付は前日のものだ。
[メイン] アイシャ48号 : うそだろ
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「ダメもとでやってみるものねえ…」
[メイン] オルガ : 「まあ…なんだ…とりあえず読むか…」
[メイン]
GM :
・○月×日報告事項
今回のツアーも憐れな生贄を呼び込めたようで、我が女王もさぞお喜びになられることだろう。
我々の繁栄の為に、血肉となってもらおう。
1つ気がかりなことがあるとすれば、最近夢の世界から抜け出すことができている人間がいるようだ。
その方法はわからないが、どうにか対策を講じる必要がありそうだ。
[雑談] オルガ : 別のとこ調べたら大文字小文字の区別があるみたいな情報あったのかもな…ミカ
[メイン] オルガ : 「こわい」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : こわい
[雑談] GM : 英語技能かスマホで検索でわかるって書いてありましたね
[雑談] 吉良の同僚 : へ~!
[メイン] アイシャ48号 : 怖い
[雑談] 蓬莱山輝夜 : なるほど…きちんと調べるのが大事ってことね
[雑談] GM : クローズドだとスマホが役に立たないことが多いですからねぇ
[雑談] アイシャ48号 : なるほどログ勉強まだまだですね
[雑談] 吉良の同僚 : ってかスマホは通じるのか
[雑談] GM : 真面目ですね…せいぜい強くなって下さい
[雑談] オルガ : 俺スマホ多分持ってねえ
[雑談] GM : 夢の中なので本当につながっているかは…ですけどね
[雑談] 吉良の同僚 : 俺も99年が舞台のキャラなんだぜ
[雑談] オルガ : スマホ持ってそうなやついねえな
[雑談] 吉良の同僚 : 悲しいんだか悲しくないんだか…
[メイン] オルガ : 「どうも面倒ごとに巻き込まれちまってるようだ…こんなとこ早くおさらばするためにも甲板に行くか」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 流石に2期ぐらいの時期ならオルガは持ってそうな気がするけど…
[メイン] 吉良の同僚 : 一応トイレも確認した方がいいんだか悪いんだか…
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「甲板は案内で出るなって言われていたから後回しにしたいわね…」
[メイン] オルガ : 「それもそうだな…じゃあ先にトイレ行くか」
[メイン] アイシャ48号 : トイレの中は調べれますか?
[メイン] GM : ではトイレへ向かいます
[メイン] 吉良の同僚 : 何かありそうなリアクションなんだぜ
[メイン] オルガ : こわいからよ…
[メイン] アイシャ48号 : 技能でキャラ出して盾にして良いですか
[メイン] GM : 男子トイレと女子トイレがありますが、どちらから調べますか?
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] アイシャ48号 : 黒川でロボ出します
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 (1D100<=90) > 23 > 成功
[メイン] オルガ : 「モビルスーツ!」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 王様の椅子かしら…?
[メイン] 吉良の同僚 : 黒川って何なんだぜ…
[雑談] GM : オルガがいるから一瞬鉄血のメインテーマ流すか迷いましたね
[メイン] アイシャ48号 : 警察のロボですだいたい人並みの大きさです
[メイン] GM : へ~!
[メイン] 吉良の同僚 : へ~!
[メイン] 蓬莱山輝夜 : へ~!
[メイン] オルガ : へ〜!
[雑談] オルガ : モビルスーツ!
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 調べてみたけど黒川ってラスオリ世界のPMCの愛称みたいね
[メイン] オルガ : 「モビルスーツがこんなところになんで…」
[雑談] オルガ : へ〜!
[雑談] アイシャ48号 : ちなみに黒川はブラックリバーの略です
[雑談] 吉良の同僚 : へ~!
[雑談] GM : へ~!
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「きっとあなたを助けに来てくれたのよ多分」
[メイン] 吉良の同僚 : 「……とりあえず男子トイレから調べるんだぜ」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「そうね」
[メイン] オルガ : 「ああ。使うわけでもないし別れる必要もないと思うが…まあとにかく行くか」
[メイン] アイシャ48号 : 「わかった」
[メイン] GM : 男子トイレの鏡になにかが書いてある
[メイン] 吉良の同僚 : !
[メイン] アイシャ48号 : !
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 見てみるわ
[メイン]
GM :
『膝まづいて讃えよ
女王が御座すは七つの海の中心』
と緑のペンキのようなもので書かれていた。
[メイン] アイシャ48号 : グランドラインで確定
[メイン] オルガ : 「女王…差し詰め人魚の王ってとこか」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「膝まづいてやりすごすしかなさそうね…」
[メイン] 吉良の同僚 : 「女王……クイーン……吉良……?」
[メイン] オルガ : 「七つの海と言えばなんとなく7つの青い部屋がそれっぽいし4つ目の部屋に何かあるかもな」
[メイン] オルガ : 「キーついてたし」
[メイン] アイシャ48号 : 他に調べられる所はありますか?
[メイン] 吉良の同僚 : 「IQ280」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「鋭い考察ね…」
[メイン] GM : 目星どうぞ
[メイン] アイシャ48号 : IQ280
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 蓬莱山輝夜 : !
[メイン] オルガ : 「どうでも良いけど吉良吉影の自己紹介に同僚が割り込むコラ好き」
[メイン] オルガ : !
[メイン] GM : えぇ…
[メイン] アイシャ48号 : !!!!!
[メイン] 吉良の同僚 : !
[メイン] GM : アイシャは鏡の文字の下に小さく「私は彼女に会いに行く」という文字を見つける。
[メイン] GM : クリ特典は以下略
[メイン] アイシャ48号 : 誰だ?
[メイン] アイシャ48号 : うわあり!
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 会いに行くとしたら女王じゃないかしらね…?
[メイン]
オルガ :
「誰が誰のことを指して何を言ってるのかさっぱりなのだ…何故かな」
「恐らくは彼女は女王だろうが…」
[メイン] アイシャ48号 : 私と書いた人のことです
[メイン] 吉良の同僚 : 「現在の情報だけでわかるんだかわかんないんだか…」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「私ってのが誰かについては今のところわかりそうにないわね…」
[メイン] オルガ : 「人魚研究家のMさんとかかもな」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「なるほど…」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : あとは個室とかになんかあったりしないかしら?
[メイン] GM : なにも
[メイン] アイシャ48号 : 後バーテンダーは何者かですかね?
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「どうやらここには何もなさそうだし女子トイレに行った方がよさそうね」
[メイン] 吉良の同僚 : 多分ニャルか何か
[メイン] アイシャ48号 : 女子トイレも調べますか?
[メイン] 吉良の同僚 : 「当然調べるんだぜ」
[メイン] オルガ : 「ああ。」
[メイン] アイシャ48号 : 同じような物ないか目星しても良いですか?
[メイン] GM : その前に
[メイン] 吉良の同僚 : !
[メイン] 蓬莱山輝夜 : !
[メイン] GM : 水死体のような見た目の女性が、口から緑色の水を吐いて死んでいるのをみてしまう。SANc(1/1d2)
[メイン] アイシャ48号 : !
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=45 (1D100<=45) > 69 > 失敗
[メイン] 蓬莱山輝夜 : CCB<=37 SAN (1D100<=37) > 64 > 失敗
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] アイシャ48号 : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] 吉良の同僚 : CCB<=63 (1D100<=63) > 70 > 失敗
[メイン] system : [ 蓬莱山輝夜 ] SAN : 37 → 36
[メイン] 吉良の同僚 : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] オルガ : ccb<=40 (1D100<=40) > 25 > 成功
[メイン] system : [ アイシャ48号 ] SAN : 45 → 43
[メイン] system : [ オルガ ] SAN : 40 → 39
[メイン] system : [ 吉良の同僚 ] SAN : 63 → 61
[メイン] GM : 目星いいですよ
[メイン] オルガ : 「何度見ても死体なんて気分のいいもんじゃないぜ…」
[メイン] アイシャ48号 : オルガを三安でsan回復できますか?
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「夢らしいけど…見てて気分のいいもんじゃないわね…」
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 (1D100<=90) > 11 > スペシャル
[メイン] GM : SAN回復はちょっと…
[メイン] アイシャ48号 : 今のは目星です
[メイン] オルガ : まるで同じ人間が2人いるかのようです
[メイン] アイシャ48号 : わかった
[メイン] GM : アイシャは床に金色の鍵が落ちているのを発見する。
[メイン] 吉良の同僚 : !
[メイン] オルガ : !
[メイン] 蓬莱山輝夜 : !
[メイン] アイシャ48号 : !
[メイン] アイシャ48号 : こんどはポップヘッド君にとってもらいます
[メイン] アイシャ48号 : 捕縛用のロープが付いているので
[メイン] GM : 何事もなく鍵を拾うことができました
[メイン] アイシャ48号 : やった
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 何事もなくてほっとしたわ
[メイン] 吉良の同僚 : 危険なんだか危険じゃないんだか…
[メイン] アイシャ48号 : 早速目星したいです
[メイン] オルガ : 「おっ鍵か。さっきの箱に試してみるか」
[メイン] 吉良の同僚 : 「オルガに同感なんだぜ」
[メイン] GM : 目星してもさっきの箱の鍵と合いそうだなって思うくらいですね
[メイン] アイシャ48号 : わかった
[メイン] GM : 箱の中には『49』と書かれているメモが入っていた。
[情報] オルガ : 女子トイレの箱49
[メイン] 吉良の同僚 : メモが4つ揃ったなァ…吉良
[メイン] アイシャ48号 : 後調べられる所ありますか?
[メイン] GM : なにも
[メイン] アイシャ48号 : ゾッ
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 必要なメモはあと一つね…
[メイン] オルガ : ゾッ
[メイン] 吉良の同僚 : ゾッ
[メイン] 吉良の同僚 : 現状船内で調べられるところは大体見たんだぜ
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「じゃあ甲板に行ってみるかしら…?4号室はオルガが言ったように女王がいそうだし」
[メイン] オルガ : 「ああ…カードキーも持ってないしな…」
[メイン] アイシャ48号 : 行くなら厨房の時みたいに皆の前に盾にします
[メイン] 吉良の同僚 : 「というわけでデッキに出るんだぜ」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : うわあり!
[メイン] オルガ : うわあり!
[メイン] オルガ : 甲板に向かう
[メイン]
GM :
【甲板(デッキ)】
デッキは閑散としており、海は相変わらず見渡す限り深緑を湛えている。
休憩用のベンチと、片方だけの男物の革靴が床に転がっているのが目に入った。
[メイン] アイシャ48号 : その場からポップヘッド君にロープ使って靴を引っ張ってもらいます
[メイン] 吉良の同僚 : ベンチに目星するんだ
[メイン]
GM :
もう片方の靴は見当たらないようだ。
拾うと、靴の中から4号室と書かれたカードキーがでてきた。
[メイン] 吉良の同僚 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 13 > スペシャル
[メイン] アイシャ48号 : !
[メイン]
GM :
ベンチの裏には剥がれかけのセロテープが1枚張られていた。
何かがここに貼り付けられていたが剥がされたのではないかと思うだろう。
そして、ベンチの下にはスマートフォンが落ちているのが見えた。
[メイン] オルガ : 「! コイツはキーだぜ!あの部屋に入るためのキー!」
[メイン] オルガ : スマホだァ〜!
[メイン] アイシャ48号 : スマホを見ます
[メイン] 吉良の同僚 : 「なんだこれは……ゲーム機?」
[メイン]
GM :
壊れてしまっており、一つの画面から動かないようだ。
その画面にはこう表示されてある。
[メイン] オルガ : 「おもちゃ…か?ずいぶん古いタイプみたいだが…」
[メイン]
GM :
隠し場所メモ
コック
バーのマスター
図書室
浴場の金色の小箱
デッキのベンチの裏
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「えっと…もしかして飛ばされたって……コト!?」
[メイン] オルガ : 「ワァッ…!」
[メイン] 吉良の同僚 : 「このテープが勝手に剥がれたんだか人為的に剥がされたんだか…」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : いちおうじっくりベンチの裏を探してみるわ
[メイン]
GM :
な
にも
[メイン] 吉良の同僚 : ゾッ
[メイン] アイシャ48号 : 他は何かありますか?
[メイン] アイシャ48号 : ゾッ
[メイン] オルガ : 「あるいは人魚たちの妨害かも知らねえ…連中は俺たちがここから出ようと足掻くことをよく思ってなさそうだったしよ」
[メイン]
GM :
も
に
な
[メイン] オルガ : ゾッ!?
[メイン] 蓬莱山輝夜 : ゾッ!?
[メイン] 吉良の同僚 : 「じゃあ見る物も見たし女王がいるっていう4号室に行こうぜ」
[情報]
オルガ :
隠し場所メモ
コック 15
バーのマスター 23
図書室 32
浴場の金色の小箱 49
デッキのベンチの裏
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「カードキーも手に入ったしね…他に行くところもなさそうだし」
[メイン] オルガ : 「ああ。(わかった)」
[メイン] アイシャ48号 : 「そうですね」
[メイン] GM : 扉の前までつきました
[メイン] アイシャ48号 : 聞き耳しても良いですか?
[メイン] GM : 聞き耳してもなにも
[メイン] アイシャ48号 : ゾッ
[雑談] オルガ : 隠し場所のやつ見たら上から順に1,2,3,4で並んでるんだな
[雑談] GM : 推奨に聞き耳があるのに使わないシナリオですね…
[雑談] 吉良の同僚 : 取ってないんだぜ
[雑談] アイシャ48号 : へ〜
[メイン] オルガ : 「まあビビってても仕方ねえ。本当にいるかはわからねえがひとまず入ってみようぜ」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : このままだと最初でSANチェックさせるためだけに取らされたの濃厚
[雑談] 吉良の同僚 : 悲しいだろ
[メイン] 吉良の同僚 : 「わかったんだぜ」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「そうね…出たとこ勝負で行くしかないわ」
[雑談] アイシャ48号 : 悲しいだろ
[雑談] オルガ : 悲しいからよ…
[メイン] アイシャ48号 : いつでも盾にできるように
[メイン] GM : デッキで手に入れたカードキーで開く。
[メイン] オルガ : ガチャり
[メイン]
GM :
【4号室】
中はやはり海をイメージさせるようなデザインだ。
そして探索者達がいた部屋より豪華で、天蓋付きのベッドや、机がある。
机の上には古びた手記のようなものが置いてあるようだ。
[メイン] 吉良の同僚 : 「人魚がいるんだかいないんだか…」
[メイン] アイシャ48号 : いちをいつでもこの部屋から出られるようにポップヘッド君を待機させます
[メイン] 吉良の同僚 : ベットに目星をするんだかしないんだか…
[メイン] 蓬莱山輝夜 : とりあえず部屋全体に目星出来るかしら?
[メイン] 吉良の同僚 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 26 > 成功
[メイン] オルガ : 「考察外れた🌈手記でもみるか」
[メイン] GM : 同僚はベッドの下に金庫を見つける
[メイン] 吉良の同僚 : !
[メイン] GM : 部屋全体は特にはなにも
[メイン] オルガ : ゾッ
[メイン] 蓬莱山輝夜 : ゾッ
[メイン] アイシャ48号 : ゾッ
[メイン]
GM :
・手記
調査記録ーーー宮島 信夫
私は『人魚』なる存在を調べている研究家(46)である。
さて。信じられないかもしれないが、今私は夢の世界ーーー恐らくは人魚の作りだした夢、幻想の世界にいる。
とても神秘的な緑の世界だ。
この夢の中で緑の海に引きずり込まれそうになったことや、...とにかく恐ろしい目に沢山遭った。
しかし人魚というその存在を、一目で良いから目にしてみたいという気持ちが私を一層研究に駆りたて、夢の世界に何度も訪れてしまうのだ。
[メイン]
GM :
研究を続けるために必要な情報をここに明記しておく。
・『深緑の海は夢の証』であり、これにより現実と区別を付けることが可能である。
・人魚に知られてはならない情報は、船内の至る所に5つのメモとして隠しておいた。
・メモが5つ集まったらベッドを見ると良い。最も重要な情報がそこにはある。
[メイン] GM : 私は人魚の餌になりにここに来たわけでない。まだ死ぬ訳には行かないのだ...。
[メイン] アイシャ48号 : ベッドを目星で調べます
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 (1D100<=90) > 89 > 成功
[メイン] 吉良の同僚 : ベッドはもう見た後なんだぜ
[メイン] オルガ : もうやったぞミカァ!
[メイン] アイシャ48号 : やばやば
[メイン] GM : 先ほど同僚が見つけた金庫のことですね
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 🌈
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[情報]
オルガ :
・手記
調査記録ーーー宮島 信夫
私は『人魚』なる存在を調べている研究家(46)である。
さて。信じられないかもしれないが、今私は夢の世界ーーー恐らくは人魚の作りだした夢、幻想の世界にいる。
とても神秘的な緑の世界だ。
この夢の中で緑の海に引きずり込まれそうになったことや、...とにかく恐ろしい目に沢山遭った。
しかし人魚というその存在を、一目で良いから目にしてみたいという気持ちが私を一層研究に駆りたて、夢の世界に何度も訪れてしまうのだ。
研究を続けるために必要な情報をここに明記しておく。
・『深緑の海は夢の証』であり、これにより現実と区別を付けることが可能である。
・人魚に知られてはならない情報は、船内の至る所に5つのメモとして隠しておいた。
・メモが5つ集まったらベッドを見ると良い。最も重要な情報がそこにはある。
[メイン] オルガ : 🌈
[メイン] 吉良の同僚 : 🌈
[メイン] オルガ : 「どうも…メモを5つ見つけるのが先みたいだが……一体どこにあるんだ…?」
[メイン] アイシャ48号 : 2号室のベッドを調べますか?
[メイン] 蓬莱山輝夜 : !
[メイン] オルガ : その辺は最初の探索で調べたんじゃねえか?
[メイン] GM : 金庫は5桁の番号を打ち込むと開く形式のもののようだ。
[メイン] GM : 2号室はなにも
[メイン] 吉良の同僚 : 「最初の1つがわかるんだかわからないんだか…」
[メイン] アイシャ48号 : 何か変化があるかもと思ったので
[メイン] オルガ : 「5桁…やっぱり関係してそうな5枚目のメモを見つけなきゃだな」
[メイン] オルガ : なるほど
[メイン] オルガ : 「……そういえば、だが。ひとつ気になることがあるからよ…」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「なにかしら?」
[メイン] 吉良の同僚 : 「言ってほしいんだぜ」
[メイン] アイシャ48号 : 「聞きたいです」
[メイン] オルガ : 「あのトイレには七つの海の中心に向いて跪いてどうこうと書いてあったしちょっとそれやってみないか?」
[情報]
オルガ :
GM - 今日 23:15
『膝まづいて讃えよ
女王が御座すは七つの海の中心』
[メイン] アイシャ48号 : やってみましょう
[メイン] 吉良の同僚 : わかった
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「なるほどね…やってみましょうか。女王様サイコー!」
膝まづきながら
[メイン] 吉良の同僚 : 跪くんだぜ
[メイン] アイシャ48号 : ひざまつきます
[メイン] オルガ : そうなると7つの海の中心ってのが4の部屋のことを指すのか廊下の真ん中あたりを指すかわからなくなってきたので手分けしていい感じに散らばって広範囲で跪く
[メイン] GM : この部屋で跪いても何も起きませんね
[メイン] 吉良の同僚 : 悲しいんだか悲しくないんだか……
[メイン] オルガ : 廊下の真ん中辺りでも?
[メイン] アイシャ48号 : でしたら浴場あたりからします
[メイン] GM : 七つの客室のちょうど真ん中あたりで跪き、床のタイルをよく見ると、一つだけほんの少しほかのタイルと色の違うものを見つける。
[メイン] 吉良の同僚 : !
[メイン] 蓬莱山輝夜 : !!
[メイン] アイシャ48号 : そこを調べます
[メイン] GM : アイシャがタイルをぐっと押すと船全体がゴゴゴ...と揺れ、しばらくするとデッキの方からズシン、と音がする。
[メイン] 吉良の同僚 : !
[メイン] アイシャ48号 : 戦闘の予感
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「とにかくデッキに行くしかなさそうね…」
[メイン] 吉良の同僚 : その前に金庫の入力欄に目星していい?
[メイン] アイシャ48号 : 入り口から聞き耳できますか?
[メイン] オルガ : 「ゼルダの伝説かなんかか!?」
[メイン] GM : いいですけど、金庫のなにを確かめたいのでしょうか?
[メイン] GM : 聞き耳してもなにも
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
現実でこういうダンジョンみたいな仕掛け作ると事故起こしそうよね…
夢だからいいけど
[メイン] アイシャ48号 : ゾッ
[メイン] 吉良の同僚 : どの番号が一番触られてるかとかわかんない?
[メイン] GM : わかりませんね
[メイン] 吉良の同僚 : わかった。キラークイーンで鍵を破壊する
[メイン] 吉良の同僚 : CCB<=10 キラークイーン (1D100<=10) > 6 > 成功
[メイン] 蓬莱山輝夜 : !
[メイン] アイシャ48号 : !
[メイン] オルガ : !
[メイン] キラークイーン : 第一の爆弾!
[雑談]
オルガ :
それはそう
絶対歯車とかで不具合起こす
[メイン] GM : 爆発しましたが金庫とその鍵は形をとどめています
[メイン] 吉良の同僚 : 悲しいだろ
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「格が違う硬さだったわね…」
[メイン] アイシャ48号 : 悲しいだろ
[メイン] オルガ : 「この金庫…スタンド使いだからよ…!!」
[雑談] GM : 別に開けても良かったのですが中身が燃えて全員ロストでしたね
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「この硬さなら持っていけば武器にできるんじゃないかしら?」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : こわい
[雑談] アイシャ48号 : えぇ
[雑談] 吉良の同僚 : キラークイーンは鍵だけ器用に爆破とかできたはず…
[雑談] 吉良の同僚 : できたっけ?
[雑談] オルガ : 出来る
[雑談] オルガ : けどまあ…
[雑談] 蓬莱山輝夜 : できるけど同僚だから器用にできないんでしょう
[雑談] オルガ : な…?
[雑談] 吉良の同僚 : まあ俺吉良じゃないしな…
[メイン] オルガ : 「この『金庫』は『波紋』以外を拒む!」
[雑談] アイシャ48号 : 次からPECSにカギ明け技能追加しておきます
[雑談] GM : 鍵開け無法はシナリオをサクサクにしますよ
[メイン] オルガ : 「そんな訳でデッキに行くぞ 来い」
[メイン] 吉良の同僚 : 「わかったんだぜ」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「わかったわ」
[メイン] アイシャ48号 : 「わかった」
[メイン] アイシャ48号 : もちろん盾に
[雑談] オルガ : まあ言っちゃなんだけどそればっかやってるとプロアクションリプレイ使って遊ぶみたいにすぐ飽きるしなあ
[メイン]
GM :
そのままデッキに移ると
デッキの先端に、石膏の人魚像が現れている。
ぞっとするような雰囲気の像だ。
そして、人魚像に気づくと同時に、人魚像に引っかかっている男の水死体にも気づいてしまう。
その男は革靴を片方しか履いていない。SANc(1/1d3)
[メイン] オルガ : ccb<=39 (1D100<=39) > 42 > 失敗
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=43 (1D100<=43) > 23 > 成功
[メイン] オルガ : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] 吉良の同僚 : CCB<=61 (1D100<=61) > 74 > 失敗
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
それはそう
適度な自重が長く楽しむコツね
[メイン] system : [ アイシャ48号 ] SAN : 43 → 42
[メイン] system : [ オルガ ] SAN : 39 → 36
[メイン] 吉良の同僚 : 1d3 (1D3) > 1
[雑談] system : [ 吉良の同僚 ] SAN : 61 → 60
[メイン] 蓬莱山輝夜 : CCB<=36 (1D100<=36) > 88 > 失敗
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ 蓬莱山輝夜 ] SAN : 36 → 33
[雑談] アイシャ48号 : シャンパラに生かします
[雑談] オルガ : よく言った!
[メイン] オルガ : 「もう何体目だ…?流石に気が参ってきたぜ…」
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
あれこそ自重したらひどい目にあうからね…
慣れたら自重してもなんとか立ち回れるようになるんだけど…
[メイン] 吉良の同僚 : 水死体に目星するんだぜ
[メイン] 吉良の同僚 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 78 > 失敗
[メイン] GM : なにも
[メイン] アイシャ48号 : 三安で死体を調べて良いですか
[メイン] 吉良の同僚 : なにも……なかった……!
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] アイシャ48号 : ゾッ
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 同僚は失敗しているからなにもって出たのね…
[メイン]
GM :
三安が調べると、男のポケットには名刺ケースが入っており、中には名刺とメモがあった。
少し湿っているがなんとか読めそうだ。
[メイン] オルガ : 読むからよ…
[メイン]
GM :
名刺には 宮島 伸夫 と、
メモには『55』と書かれていた。
[雑談] 吉良の同僚 : そゆこと
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] オルガ : 「このおっさんがさっきの奴か…」
[メイン] 吉良の同僚 : 「これで番号が全部揃ったんだ」
[メイン] オルガ : 「まあこれで5枚揃ったし金庫も開けられるな キャスバル」
[メイン] アイシャ48号 : 周りを警戒させます
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「それじゃあ戻りましょうか」
[メイン]
オルガ :
「ああ。」
金庫のところに戻った
[メイン] GM : 戻りました
[メイン] 吉良の同僚 : 「5ケタの番号を入力するんだぜ」
[メイン]
オルガ :
コック 15
バーのマスター 23
図書室 32
浴場の金色の小箱 49
デッキのベンチの裏 55
[メイン] アイシャ48号 : 何が起きても良いように警戒します
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「53295ってところかしらね…?」
[メイン] オルガ : 「ちょうど1〜5で並んでるし、輝夜の言うように多分2桁目入れるので合ってるんだろうな クワトロ」
[メイン] 吉良の同僚 : 「メモさえそろえばだれでも解ける…簡単な暗号さ」
[メイン]
GM :
【53295】を打ち込むと金庫の鍵が開く。
中には1枚の紙が入っていた。
[メイン] オルガ : (ぶっちゃけ4枚揃った時点であとの1つは0〜9順に打ち込めば開くと思ってたのは内緒)
[メイン] GM : (その場合は3回失敗で爆破します)
[メイン] アイシャ48号 : そういえばそうですね
[メイン] 蓬莱山輝夜 : こわい
[メイン] オルガ : (ええ…)
[メイン] アイシャ48号 : 怖い
[メイン] 吉良の同僚 : この金庫爆発しても問題ないし…
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
まあいいや
紙を取るわよ
[メイン]
GM :
見ると、その紙にはこう書かれていた。
ここには『夢の世界から目覚める手順』及び『呪文』を記す。
私はこの方法で何度もこの夢の世界を行き来した。
[メイン] オルガ : !
[メイン] 吉良の同僚 : !
[メイン] 蓬莱山輝夜 : !
[メイン] アイシャ48号 : !
[メイン]
GM :
はじめに『これは夢だ』と声に出して強く認識をする
そしてこの言葉を1度だけ唱える。
『となろろ んどぅむ むなーる』
最後に5秒かけてゆっくり目を閉じること。
この手順でほぼ確実に目覚めることが出来るはずだ。
それでも目が覚めなければ自分の両頬でも思い切り引っぱたくと良い。
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 裏も見るわ
[メイン] GM : もにな
[メイン] 蓬莱山輝夜 : ゾッ
[メイン] 吉良の同僚 : ゾッ
[メイン] アイシャ48号 : ッゾ
[メイン] オルガ : !??!??ッゾ
[メイン] オルガ : 「なんだよ…もうこれで一安心じゃねえか…」
[メイン] オルガ : 「(そうだ…俺たちが立ち止まらない限り道は続く)」
[メイン] 吉良の同僚 : 「これで助かったんだか助かってないんだか…」
[メイン] オルガ : 「これは夢だからよこれは夢だからよこれは夢だからよこれは夢だからよこれは夢だからよこれは夢だからよこれは夢だからよこれは夢だからよこれは夢だからよこれは夢だからよこれは夢だからよこれは夢だからよこれは夢だからよこれは夢だからよこれは夢だからよ」
[メイン] アイシャ48号 : 最後まで周りを警戒します。奇襲来る行けないので
[雑談] GM : こわい
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「なんかこれだけじゃ不安ね…大体何で死んでいるのよあのおじさん」
[メイン] 吉良の同僚 : 「やめとけやめとけ!これは夢なんだぜ」
[メイン] アイシャ48号 : ここまで来たら生き残りたいですね
[メイン] オルガ : 「これは仮説だが…夢の世界かどうかを見分けるには海の色で判断すればいいと有ったから多分この後にそういうイベントがあるんじゃねえか?」
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
最後に人魚像調べに行ってもいいかしら?
あれ調べてなかった気がするのよ
[メイン] オルガ : いいよ〜!
[メイン] GM : 人魚像にはなにも
[メイン] アイシャ48号 : 一緒に行きます
[メイン] オルガ : ゾッ!!?!!?
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] 蓬莱山輝夜 : ゾッ!!?
[メイン] 吉良の同僚 : ゾッ!!?!!?
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「なにもないなら…やるしかなさそうね」
[雑談] GM : こういうときってなにもなくても行かせた方がいいのか迷いますね
[メイン] オルガ : 「ああ。(俺たちが立ち止まらない限り、道は続く)」
[雑談] オルガ : やめとけやめとけ!早く寝るに越したことはないんだ!
[メイン] アイシャ48号 : 最後にバーテンダーとシェフにお別れ言いますけど良いですか?
[メイン] GM : いいですよ
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
それはそう
行ったけど何もなかったって脳内補完するし問題ないわ
[メイン] アイシャ48号 : うわあり!
[雑談] 吉良の同僚 : 正当な悩みだとは思うんだが……これといって行かせる理由もないと思う男さ
[メイン] アイシャ48号 : では行ってきます
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 行ってらっしゃい
[メイン] GM : どちらから行きますか?
[メイン] アイシャ48号 : ではシェフから
[メイン] コック : 「おっ?嬢ちゃんどうかしたか?」
[メイン] アイシャ48号 : 「もうすぐここから出ます。もし現世に来たら、三安産業に私は居ますから、また会いましょう。」
[雑談] 吉良の同僚 : こいつらと再会したいか?
[雑談] 蓬莱山輝夜 : あのまずい料理が気に入ったのね…
[メイン] コック : 「俺の職場はここだから夢の中でしか会えないと思うが、まあそうだな。機会があったらそっちに顔を出してみるわ」
[雑談] 吉良の同僚 : オルガも鉄華団にスカウトしてたしな…
[雑談] アイシャ48号 : 実験台にする来い
[メイン] コック : 「また食べに来てくれよな」
[メイン] アイシャ48号 : 「うわあり!」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 想像以上にひどい理由だったわ
[雑談] オルガ : あんなもん口だけに決まってんだろ!>鉄華団にスカウト
[メイン] アイシャ48号 : バーテンダーにも同じような感じで
[メイン] バーテンダー : 「わかったわ。機会があったら、ね」
[メイン] バーテンダー : 「…それと、最後にひとつだけ忠告しておくわね」
[メイン] 吉良の同僚 : !
[メイン] アイシャ48号 : !
[メイン] バーテンダー : 「油断しないでね。それだけ」
[メイン] アイシャ48号 : 「わかった」
[メイン] バーテンダー : 「またね~!」
[メイン] アイシャ48号 : 「またね〜!」
[メイン] オルガ : 「またね〜!」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : まさか役に立ちそうなアドバイスをくれるとは思わなかったわね…
[雑談]
バーテンダー :
私は意外と友好的なのよ
毒は盛るけど
[メイン] オルガ : 「よし…じゃあもう全員思い残すことはねえか?」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : こわい
[メイン] アイシャ48号 : いいよ〜
[雑談] オルガ : それが友好的って言うなら俺はもう何もわからん
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「ないわね…ここまできたらやるしかないわよ」
[雑談] アイシャ48号 : ソワンと一緒
[メイン] 吉良の同僚 : 「夢なんだか夢じゃないんだか…」
[メイン] オルガ : 「これは夢だからよこれは夢だからよこれは夢だからよこれは夢だからよこれは夢だからよこれは夢だからよこれは夢だからよこれは夢だからよこれは夢だからよこれは夢だからよこれは夢だからよこれは夢だからよこれは夢だからよこれは夢だからよこれは夢だからよ…」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「これは夢よこれは夢よこれは夢よ」
[メイン]
オルガ :
『となろろ んどぅむ むなーる』
目を5秒かけてゆっくり閉じるからよ…
[メイン] 蓬莱山輝夜 : オルガに続くわ
[メイン]
吉良の同僚 :
「となろろ んどぅむ むなーる」
5秒かけて目を閉じるんだぜ
[メイン] アイシャ48号 : 「これは夢これは夢これは夢」
[メイン]
アイシャ48号 :
「となろろ んどぅむ むなーる」
5秒かけて閉じます
[メイン] GM : ………
[メイン] GM : ……
[メイン] GM : …
[メイン]
GM :
探索者達は客室のベッドで目を覚ました。
窓からは朝日が差し込んでおり、眩しいくらいの快晴であることに気づくだろう。
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「海の色はどうなの!」
窓を見るわ
[メイン]
オルガ :
「ん…」
「夢から…覚めたのか…?」
[メイン] 吉良の同僚 : 「悪い夢だったんだか夢じゃなかったんだか…」
[メイン] アイシャ48号 : 「おはようございます❗」
[メイン]
GM :
窓から見える景色は、日差しの強い快晴である。
しかし海を見ると、未だ深緑の海だった。
[メイン] オルガ : さっきからなんなんだよこの立ち絵!
[メイン] GM : そこでコンコン、とノックの音が聞こえ、ツアーガイドの声が聞こえた。
[メイン] オルガ : 「なっ…!」
[メイン] ツアーガイド : 「おはようございます。よく眠れましたか?嵐が嘘みたいに外は快晴ですよ。もう沖縄が見えておりますので、ぜひ甲板にお越しください。」
[メイン] 吉良の同僚 : こわい
[メイン] アイシャ48号 : 警戒して付いてく
[メイン] オルガ : えっ
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「ええ、わかりました。でもちょっと待ってください」
アイシャを引き留めるわ
[メイン] ツアーガイド : 「そちらからいらっしゃらないのであれば、こちらから伺いますね」
[メイン] 吉良の同僚 : こわい
[メイン] オルガ : 「行くって言ってんだろうがァ!!!」
[メイン] GM : ドンドンと扉を叩く音が大きくなる
[メイン] アイシャ48号 : 怖い
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「いや…ほら目覚めたばっかりだから顔とか洗いたいなーって」
[メイン] 吉良の同僚 : 行くしかなさそうだなァ…吉良
[メイン] オルガ : 「くそっ!もう付き合ってられるか!」
[メイン] オルガ : 「これが夢なら早く覚めちまえ!」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「とりあえずきつけとして両方の頬を叩きましょう!」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 両方の頬を叩くわ
[メイン] オルガ : 自分の頬を思いっきり叩くからよ…
[メイン] アイシャ48号 : 両頬を叩きましす戦闘が始まったら黒川でランパリオン出して良いですか?
[メイン] 吉良の同僚 : 「叩くんだか叩かないんだか…」
[メイン] GM : 戦闘はないですがいいですよ
[メイン] アイシャ48号 : うわあり!ですが終わったら出します
[メイン] GM : あなたたちは自分の両頬でも思い切り引っぱたく
[メイン] GM : ………
[メイン] GM : ……
[メイン] GM : …
[メイン] GM : 頬を真っ赤にしてあなたたちは目を覚ます。
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「こ、今度の海の色はどうかしら…?」
窓をのぞくわ
[メイン] GM : 窓を確認すると今度こそ海は綺麗に青く輝いており、もう夢の中ではないということに安堵するだろう。
[メイン] 吉良の同僚 : まるで…バイツァダストみたいでやんした…
[メイン] アイシャ48号 : 「おはようございます❗」
[メイン] オルガ : 「なんだよ…結構青いじゃねえか…」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「青色よォ~~~!!!戻ってこれたわ」
[メイン] オルガ : 「おはようからよ…」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「おはよう」
[メイン] 吉良の同僚 : 「これといって特徴のない……綺麗な青い海さ」
[メイン] アイシャ48号 : 「帰ってこれましたね❗」
[メイン] GM : そうして、あなた達はまもなく到着した沖縄旅行を満喫するのであった。
[雑談] GM : なにもなければ宴になります
[雑談] 吉良の同僚 : もにな
[雑談]
オルガ :
も
に
な
[雑談] アイシャ48号 : 宴だぁ〜
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
な
に
も
[雑談] GM : わかりました
[雑談] アイシャ48号 : なにも
[メイン] オルガ : 「さあ行こうか…沖縄で宴が待ってるぜ!」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「なんだか…長い間船に乗っていた気がするわね。まあいいわ楽しみましょう」
[メイン] 吉良の同僚 : 「楽しみなんだか楽しみじゃないんだか…」
[メイン] アイシャ48号 : 「行こう❗」
[メイン] アイシャ48号 : ランパリオン出すぞ来い
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=90 黒川 (1D100<=90) > 38 > 成功
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「沖縄にそんなの持ってきてどうするのよ…」
[メイン] アイシャ48号 : なにも
[メイン] GM : ゾッ!?!?!
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「ゾッ!!!???」
[メイン] オルガ : 「まあ、派手に決めるには良いだろうぜ…!」
[雑談] オルガ : と言うところで宴に行こう
[メイン] 吉良の同僚 : 「何かあるんだかないんだか…」
[雑談] 吉良の同僚 : わかった
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「まあなんかカラーリングも沖縄には合いそうだしね…」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : わかったわ
[雑談] GM : アイシャが画像出すならそれを待ちますね
[雑談] アイシャ48号 : わかった。ちなみにCVは剴兄ちゃんなのを教える
[雑談] GM : へ~!
[雑談] アイシャ48号 : 画像見えますか?
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 見えないことを教えるわ
[雑談] 吉良の同僚 : 悲しいだろ
[雑談] GM : 見えませんね
[雑談] オルガ : 見えないからよ…
[雑談] アイシャ48号 : アップロードに時間がかかってますね。ガオガイガーみたいなロボです
[雑談]
GM :
そういえばアイシャはスマホでしたね
時間がかかるのも仕方ないですね
[雑談] アイシャ48号 : そのまま宴でいいよ〜
[雑談] GM : わかりました
[メイン] GM : 4人は和やかな雰囲気で沖縄に向かい宴をすることでしょう
[雑談] 蓬莱山輝夜 : わかったわ
[メイン] GM : 終わり
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですわ~!!!
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 宴よォ~~~!!!
[メイン] アイシャ48号 : 宴だぁ〜
[メイン] オルガ : 宴だからよぉ〜!!!!
[メイン] 吉良の同僚 : 宴だァ~~~~~!!
[メイン] GM : ちゃんと想定通りの時間で終わりましたね
[メイン] 吉良の同僚 : 謎解きもスムーズだったしサクサクだったのを教える
[メイン] アイシャ48号 : 楽しかったのを教える
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
全体的にオルガのおかげね
IQ280だったわ
[メイン]
GM :
それなら良かったです
楽しんでもらえてるか不安だったので
[メイン] 吉良の同僚 : それはそう
[メイン] オルガ : アイシャが楽しめたならそれが一番何よりだからよ…
[メイン] 蓬莱山輝夜 : そうね
[メイン] GM : ダイス振りたそうだったので、もっとダイスを振れるシナリオを探しますね
[メイン] 吉良の同僚 : それもそう
[メイン] アイシャ48号 : うわあり!
[メイン] 吉良の同僚 : 結局聞き耳って最初のあれだけ?
[雑談] 蓬莱山輝夜 : ランパリオン出すの時間かかりそうだし私が仮の画像出していいかしら?
[雑談] アイシャ48号 : いいよ〜
[メイン] バーテンダー : 会いに来てくれたからそのまま話したけど、一度目の目覚めのあと振ると私の忠告が聞こえるよ
[雑談] 蓬莱山輝夜 : わかったわ
[メイン] オルガ : へ〜!
[メイン] 吉良の同僚 : へ~!
[雑談] オルガ : 聖者か?
[メイン] 蓬莱山輝夜 : へ~!
[メイン] 吉良の同僚 : 結局バーテンダーは何者だったんだか…
[メイン] バーテンダー : 蛇人間のつもりで演じていました
[メイン] オルガ : へ〜!
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 蛇人間かァ…毒とか言っていたしね
[メイン] アイシャ48号 : ニャルかと
[メイン] 吉良の同僚 : 結構最近も蛇人間に酒に毒盛られた気がするんすがね…
[メイン] 蓬莱山輝夜 : こわい
[メイン] バーテンダー : 別のシナリオで使った蛇人間の立ち絵なのでそのシナリオプレイしてたら察してたかもしれませんね
[メイン] アイシャ48号 : 怖い
[メイン] 蓬莱山輝夜 : ちなみにコックは何なのかしら?
[メイン] コック : なにも
[メイン] オルガ : ゾッ!!???!!
[メイン] 吉良の同僚 : ただのおじさんなんだか豚なんだか…
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 虚無のコックとか怖いわ
[メイン]
GM :
①ツアーガイドのお姉さん
ゾス=サイラ(緑の深淵の女王)の仲間であるので「キャライメージは緑髪のお姉さん」が好ましい
実はツアーまるごとゾス=サイラのためのものである。
②人魚研究家・宮島 伸夫
40歳くらいのおっちゃん
名前だけ出てきて死んでる
③夢の世界の住人・コック
戦闘になる可能性アリ
STR 18/CON 12/POW 10/DEX 5/APP 3/SIZ 18/INT 10/EDU 10/HP 15
ゾス=サイラの仲間だけど自我があるので友好的にもなりうる
キャラのイメージはリトルナイトメアのコック
④夢の世界の住人・バーテンダー
戦闘になる可能性ナシ
コックと同じく自我がある。
キャラのイメージはブレイブルーのハザマ
APP16
[メイン] アイシャ48号 : 戦闘技能必要なのってもしかしてシェフと最後の当たりですか
[メイン] コック : 戦闘技能は俺との戦闘だけだな
[メイン] コック : 嘘ついてもバレるから戦闘になるけど全部食べたようだから見逃しておいた
[メイン] オルガ : うわあり!
[メイン] 吉良の同僚 : うわあり!
[メイン] アイシャ48号 : 一口食べて良かった
[メイン] 蓬莱山輝夜 : うわあり!
[メイン] アイシャ48号 : うわあり!
[メイン] オルガ : 最後の方はなんかもう戦闘とか挟む暇なくBAD行きそうだったからよ…
[メイン] 蓬莱山輝夜 : それはそう
[メイン] ツアーガイド : 出てきてよ~連れていくからよ~
[メイン] オルガ : 行くって言ったのに扉強く叩き始めたし…
[メイン] 吉良の同僚 : こわい
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 完全にホラーの演出のそれだったわね
[メイン] アイシャ48号 : アホンダラしたらだめだったか
[メイン]
ツアーガイド :
甲板についたあなた達は、そこで美しい声を発する醜く、冒涜的な生物の姿を目にするだろう。
直後、船の周りから真緑の海水が手の形になって探索者に襲いかかり、抗う間もなく海に引きずりこまれた。
水の中では絶えず美しい歌が響き渡っており、あなた達の意識はそこで途絶えた。
あなた達は気づけなかった。
まだ夢が続いていたということに。
[メイン] オルガ : アホンダラはしても良いけどそれでGMに殺されても文句言えないからな…
[メイン] 蓬莱山輝夜 : うぐっ怖すぎだァ~~~!!!
[メイン] アイシャ48号 : 怖すぎだぁ〜〜
[メイン] 吉良の同僚 : まあ輝夜がノータイムで外見に行ったしなァ…
[メイン] アイシャ48号 : GMが許してたら核融合炉搭載戦車でひき逃げしようと思ってました。
[メイン] 蓬莱山輝夜 : こわい
[メイン] 吉良の同僚 : よっぽどのことがない限り許されないと思ってんすがね…
[メイン] GM : 神話生物に喧嘩売ると最悪死にますよ…?
[メイン] オルガ : 当たり前だからよ…
[メイン] アイシャ48号 : 次からシャンパラでやる良かったな
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
エンディングに入ったらそういうのでも許される時もあるわね…
まあどこまでがエンディングかわからないのが厄介なんだけどね
[メイン] GM : 私の卓はおとなしいPCが多いので麻痺してましたけど本来のシャン卓はこんなもんなんですよね
[メイン] 吉良の同僚 : 最近はそういう傾向もだいぶ減ったと思ってんすがね…
[メイン] アイシャ48号 : 本当に楽しい時間ありがとうございます❗
[メイン] オルガ : 単純に数ヶ月無法ばっかしてたら無法に飽きてきて…
[メイン] 吉良の同僚 : 初心シャンが楽しめたんだったら何よりだろ
[メイン] オルガ : 俺も楽しかったからよ…
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
こっちこそ楽しかったわ
私的には久々にシャン卓感あったし
[メイン]
GM :
楽しんでもらえたのなら良かったです
ちょうど初心者向けのシナリオにしておいて良かった…
[メイン] 吉良の同僚 : なんだかんだで俺も楽しんだ男…
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 数か月無法ってオルガもさらっとすごいこと言っているわね
[メイン]
オルガ :
それじゃあ失せるからよ…
またね〜〜〜〜!!!!!
[メイン] GM : またね~!!!
[メイン] 蓬莱山輝夜 : またね~~~!!!
[メイン] 吉良の同僚 : お疲れシャンだ~~~~~!!またね~~~~~!!!
[メイン] アイシャ48号 : またね〜
[雑談] オルガ : シャンパラでもう誰も死なないし…
[メイン]
GM :
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11328723
制作者様のシナリオです
[メイン] GM : 忘れてた🌈
[メイン] オルガ : うわあり!
[メイン] アイシャ48号 : うわあり!
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 最近は死ぬ人は死んでくれたりするわよ
[メイン]
GM :
4人ともお疲れ様でした!
参加ありがとうございました!またね~!!!
[メイン] 蓬莱山輝夜 : うわあり!
[雑談] オルガ : みんな無法に飽きてきた説濃厚に
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
お疲れシャン
楽しかったわ
またね~~~!!!
[メイン] アイシャ48号 : またね〜
[メイン]
アイシャ48号 :
では私もそろそろ行きますね
またね〜〜〜!